Project3 実施報告

2019年9月28日(土)、東雲運河(通称:東電堀)にて、豊洲水彩まつり2019が開催されました。本イベントは豊洲地区運河ルネサンス協議会が主催するもので、本学が事務局を務めています。

当日は、芝浦工業大学地域デザイン研究室(建築学部 志村秀明教授)の学生による「運河クルーズ」、「町内対抗ゴムボートレース」、江戸時代から続く江東区独自の民族芸能「木場の角乗」、「ディンギー体験」、水陸旅用バス「スカイダック」、キャナルカフェ、模擬店など地域の参加により、楽しみながら水辺の利活用の取り組みが行われ、大変賑わいました。

本学の学生達がガイドをする「運河クルーズ」では、豊洲をはじめ湾岸エリアの歴史や地域・建物案内の他、来年開催されるオリンピック・パラリンピックで利用する現在建設中の会場を紹介するなど旬なトピックも含んだ建築学部ならではのガイドで、子どもからシニア世代までの乗船客にお楽しみいただきました。



本イベントは「内部河川・運河の活用とコミュニティ形成」プロジェクトの一環として開催されました。

『全国まちづくり会議2019 in 東京』が2019年9月7日(土)・8日(日)に開催されました。

今年は、全国まちづくり会議2019実行委員会委員長を本学の志村秀明教授(建築学部)が務め、本学の教員が様々なプログラムに登壇しました!

全国から都市計画やまちづくりのプランナー、研究者、NPO団体・民間企業等が様々なセクター様々な方々が参加し、交流しました。特に今回は、本学豊洲キャンパスがあり、来年のオリンピック・パラリンピック会場でもある東京都江東区にて「触発し合うローカルとグローカル ― ヒト・コトのネットワーク集積による地域デザイン ― 」というメインテーマのもと、講演やフォーラム、ポスターセッション等、様々なプログラムが展開されました。

さらに、本会議の開会式前にも、現地で実際に活動している専門家が東京のディープゾーンを案内するエクスカーションが4コースが用意され、本学の教員、学生が3コースの案内を担当致しました。江東区・本学志村研究室による「湾岸地域の2020 オリ・パラ会場の視察(クルーズ)」、NPO法人粋なまちづくり倶楽部 鈴木俊治教授(システム理工学部)による「神楽坂の商店街と伝統的路地界隈めぐり」、そして、志村教授(建築学部)・志村研究室による「月島長屋学校の視察とまち歩き」です。

「月島長屋学校の視察とまち歩き」のコースでは、「月島長屋学校」に集合した参加者達は、志村教授(建築学部)による「月島長屋学校」プロジェクトの紹介、月島界隈についての講義を受けた後、月島、佃島のまち歩きに出発し、たくさんの植木に囲まれた趣のある細い路地等を散策しながら、リノベーションされた長屋等を見学しました。


 


 

(ご参考)詳細はこちらのPDFをご覧下さい。全国まちづくり会議2019 in 東京 パンフレット(PDF2枚)

「月島長屋学校」は「内部河川・運河の活用とコミュニティ形成」プロジェクトの一環です

2019年3月18日、大宮キャンパスにて「知と地の創造拠点フォーラム」を開催いたしました。
258名(学外92名、学内166名)の皆様にご参加頂き、多くの会場で、学生の発表に対して活発な
質疑応答を展開していただきました。
また、当日5件の技術相談と、展示パネルに対して延べ数で320枚の資料請求を頂きました。
本イベントの目的である「本学の重点領域において、学外関係者と連携した教育・研究・社会貢献を行っている活動に焦点を当て、産学・地域連携の発展に向けた情報発信、コミュニケーションの場をつくる」ことが十分に達成できたと考えます。ありがとうございました。

第1部:講演(13:00~15:20)
13:00~13:05 芝浦工業大学代表者挨拶(学長 村上雅人)
13:05~13:10 共催挨拶(さいしんコラボ産学官 専務理事 清水勝様)
13:10~13:20 会場・スケジュールのご案内(産学官連携コーディネーター)
13:20~13:40 大学の特徴紹介(複合領域産学官民連携推進本部 副本部長 武田貞生)
13:40~14:20 基調講演:自動車の電動化と車載電池の現状および今後の展望
(名古屋大学 未来社会創造機構 教授 佐藤登様)

14:20~15:20 活動紹介:
■大学COC事業(地域共創センター部門長(大宮)、環境システム学科 教授 中村仁)
■自動走行領域+ロボット・ネットワーク領域(機械制御システム学科 教授 伊東敏夫、
カルソニックカンセイ株式会社 シニアエキスパートエンジニア 佐藤晴彦様)
■QOL向上とライフサイエンス・コンソーシアム(生命科学科 教授 越阪部奈緒美)

第2部:ポスターセッション(15:30~17:00)
1.芝浦工業大学重点研究領域 ポスター・実機展示
・パワーエレクトロニクス領域、高機能性材料領域、ロボットネットワーク領域、
自動走行領域(2019春のADAM発表会を含む)、QOL向上とライフサイエンス
2.COC学生成果報告会 プレゼン・ポスター・実機展示
3.学生団体の活動紹介 SRDC(ロボット)、フォーミュラレーシング




第3部:懇親会&COC学生成果発表会の表彰式(17:10~18:30)

2019年3月18日、大宮キャンパスにて「第5回COC学生成果報告会~COC Activities; the Best Selections2018~」を開催いたしました。

2018年度のCOC全17プロジェクトの代表学生により、「ショットガンプレゼン」と「ポスターセッション」で、各々の活動を報告しました。

本報告会の定番となった「ショットガンプレゼン」は、短時間でプロジェクトの特徴をアピールすることで、来場者の方がポスターセッションに行きたくなるようなプレゼンテーション力が求められます。「ポスターセッション」では、来場者の多様な興味や質問に応じて臨機応変に対応を行えるコミュニケーション能力が求められます。報告会の場自体が学生の学ぶ場ともなっています。また、参加者による「いいね!シール」投票により、モチベーションを高めています。





今年度は、説明学生34名、ショットガンプレゼン・ポスターセッション来場者多数(来場者・学生・教員合わせて86名の方に投票頂きました)と、賑やかな報告会になりました。

2018年度COC学生成果報告会「いいね!シール」投票結果


金賞 地域コミュニティにおける生活コミュニケーション活性化技術
-人に優しいヒューマン・マシン対話の実現-
銀賞 まちづくりコラボレーション ~さいたまプロジェクト/システム思考を用いた地域 間連携型農業支援/ものづくり演習を活用した芝浦工大ブランドの向上と地域産業の活性化
銅賞 都心の災害を考えるワークショップ実施と展覧会の開催/機械系ものづくり産業地域との連携による技術イノベー ション創出のための実践教育/東京臨海地域における安心安全のまちづくりを推進するロードマップの作成/インバウンドビジネスを創出するグローバル・ローカリゼーションプロジェクト/豊洲、大宮地区の車載センサを応用した交通安全対策活動/グローバルな女性エンジニアを育てるPBL教育の検討と実践/教職科目のアクティブラーニング化に向けた授業改善活動
敢闘賞 ロボット技術による見守り・健康支援等スマートタウン構築/内部河川・運河の活用とコミュニティ強化/芝浦アーバンデザイン・スクール/地域課題解決思考を通じた土木技術アクティブラーニング/気候変動と地震災害に適応 したレジリエントな地域環境システム/社会人基礎力向上を目指す地域貢献型アクティブ・ラーニングの実践と効果測定
 



来場者の皆様から報告会に対する高い評価をいただくと共に、来年度以降も是非継続して欲しいという声を多数いただきました。
また、参加学生からも 『他の研究室の取り組みを知ることで、自分達の研究に対していい刺激になった』、『自分が担当するプロジェクトに関するアドバイスを頂き、課題を知ることができた』、『学内の発表会では味わえない雰囲気や、違った視点からのコメントなど、大変貴重な経験でした。大学院進学後の取組みにも生かしていきたい』等のコメントがあり、有意義な報告会になりました。

 

2018年6月23日〜24日、豊洲地区の東雲運河の一部(通称:東電堀)にて、「夏の船カフェ2018」を開催しました。

「船カフェ」は、豊洲地区の水辺活用を行う地域団体である「豊洲地区運河ルネサンス協議会」により開催されており、芝浦工業大学がその事務局を務めています。

水上活用の一環として、係留した船をカフェとして活用する「船カフェ」に加え、本学の学生やロボットがガイドを務める「運河クルーズ」、地元商店街や豊洲市場による「キャナルカフェ」、水陸両用バス「スカイダック」の運行など、盛りだくさんのプログラムが開催されました。

本プログラムは一過性のイベントではなく、2011年より、活動形態を改良しながら継続しています。新たな水域活用手法やロボット活用の実証実験、学生が学んだ内容を地域にフィードバックするアクティブラーニング、地域コミュニティの醸成など、多様な地域連携を実践するプラットフォームとして機能しています。

 



ーー>詳細はこちら(芝浦工業大学ニュースへ)

本イベントは「内部河川・運河の活用とコミュニティ形成」プロジェクトの一環として開催されました。また、クルーズガイドは「ロボット技術による見守り・健康支援スマートタウン構築」プロジェクトとの連携により行われました。

2018年3月19日、大宮キャンパスにて「第4回COC学生成果報告会~COC Activities; the Best Selections2017~」を開催いたしました。

2017年度のCOC全18プロジェクトの代表学生により、「ショットガンプレゼン」と「ポスターセッション」で、各々の活動を報告しました。

本報告会の定番となった「ショットガンプレゼン」は、短時間でプロジェクトの特徴をアピールすることで、来場者の方がポスターセッションに行きたくなるようなプレゼンテーション力が求められます。「ポスターセッション」では、来場者の多様な興味や質問に応じて臨機応変に対応を行えるコミュニケーション能力が求められます。報告会の場自体が学生の学ぶ場ともなっています。また、参加者による「いいね!シール」投票により、モチベーションを高めています。



ショットガンプレゼンの時間(本年度は3分間)、ポスターセッションの配置など、継続的に行いながら改良を行ってきました。従来から行っている「産学官連携研究交流会」との同時開催により、今までCOCと関わりのなかった方にも多数ご来場をいただきました。

今年度は、説明学生36名、ショットガンプレゼン・ポスターセッション来場者多数(来場者・学生・教員合わせて114名の方に投票頂きました)と、賑やかな報告会になりました。

 

2017年度COC学生成果報告会「いいね!シール」投票結果


金賞  まちづくりコラボレーション ~さいたまプロジェクト
銀賞  都心の災害を考えるワークショップ実施と展覧会の開催/低炭素パーソナルモビリティ と移動情報ネットワークサー ビスの開発/システム思考を用いた地域 間連携型農業支援
銅賞  内部河川・運河の活用とコミュニティ強化/機械系ものづくり産業地域との連携による技術イノベー ション創出のための実践教育/地域課題解決思考を通じた土木技術アクティブラーニング/インバウンドビジネスを創出するグローバル・ローカリゼーション/学生のサポートを生かしたロコモ予防のためのシニア向け運動教室
敢闘賞 ロボット技術による見守り・健康支援等スマートタウン構築/木材業者との連携による居住環境の改善/芝浦アーバンデザイン・スクール/気候変動と地震災害に適応 したレジリエントな地域環境システム/ものづくり中小・大手メーカーとのマイクロテクスチュア技術教育/東京臨海地域における安心安全のまちづくりを推進するロードマップの作成/地域コミュニティにおける生活コミュニケーション活性化技術/豊洲、大宮地区の車載センサを応用した交通安全対策活動/豊洲ユニバーサルデザイン探検隊
 


 

来場者の方からは、大学と社会の連携に関する期待やアドバイスのコメントをいただくと共に、参加学生にとっても他のプロジェクト活動を知ることができ、学内外の交流が広がる場となりました。

 

2017年9月30日、東雲運河(通称:東電堀)にて、豊洲水彩まつり2017が開催されました。本イベントは豊洲水彩まつり実行委員会・豊洲地区運河ルネサンス協議会が主催するもので、芝浦工業大学が事務局を務めています。


今までは、芝浦工業大学豊洲キャンパス横の船着場で開催されていましたが、今年度は新たにまちづくりが進んでいる「東電堀」を会場とし、芝浦工業大学地域デザイン研究室(教授 志村秀明)の学生による「運河クルーズ」ガイドも行われました。60人のクルーズ(4回)がほぼ満席となりました。




また、カヌー体験やディンギー体験、キャナルカフェ、水陸旅用バス「スカイダック」、町内対抗ゴムボートレースなど、地域の参加により、楽しみながら水辺の利活用の取り組みが行われました。3000人以上の来場がありました。

-->NHK「首都圏のニュース」でも豊洲水彩まつりが紹介されました(外部リンク)

本イベントは「内部河川・運河の活用とコミュニティ形成」プロジェクトの一環として開催されました。

平成29年6月30日(金)~7月2日(日)にかけて、豊洲運河船着場・遊歩道(芝浦工業大学横)にて、「夏の船カフェ2017」を行います。

「船カフェ」は、豊洲地域の自治会、NPO、企業などにより構成される「豊洲地区運河ルネサンス協議会(事務局、芝浦工業大学)」により実施される社会実験イベントです。

・通常では規制がある運河水域に船を泊めて活用する社会実験「船カフェ」
・学生が地域について学んだ知識をガイドとして社会に還元する「運河クルーズ」
・地域の商店会や自治会の皆さんと一緒に賑わいを創出する「キャナルカフェ」
等々…といった、多様な意味合いを持っています。

 

船カフェではキャビン内部でくつろぐことができます

 

今回の船カフェでは、クルーズに屋形船を利用するなど新たな試みを行いました。土・日各々で約300名の方がクルーズを楽しむなど、今年も大盛況でした。

 

今年のクルーズは屋形船、小さなお子様も安心して乗れます

校舎の方ではうちわづくりやロボットデモも併催



 

本イベントは「内部河川・運河の活用とコミュニティ形成」プロジェクトの一環として開催されました。

2017年6月10日~18日、深川東京モダン館にて、建築学科の設計演習・ゼミナール作品展を行っています。
6月17日(土) 14:00~16:00は、学生発表会・公開講評会も行われます。
是非お越し下さい!

【発表テーマ】
「河川・水辺と歴史資源を活用するコミュニティデザイン」(地域設計演習(3年))
「まちと暮らす小学校」(建築設計演習1(3年))

—>チラシ(PDF、250KB)はこちら

この取り組みは「内部運河・河川の活用」プロジェクトの一環として実施しています。

2017年6月3日、豊洲キャンパスにて、公開講座「2020年のおもてなし ~ボランティアと異文化交流~」が開催されました。

豊洲キャンパスが存在する江東区は、東京2020オリンピック・パラリンピックの会場が最も多い地域です。本公開講座は、2020年を目指して連続的に開講しているもので、今回が4年目となります(コーディネーター:建築学部建築学科志村秀明教授)。

今回は、オリンピック・パラリンピックを支えるボランティアに着目し、学んでいきます。

6月3日は、「スポーツボランティアの現場を聞こう!」をテーマに、実際にスポーツボランティアに従事されている方からお話を伺いました。約30名の方が受講しました。



また、会場ではロボットによるお出迎えやアンケートを行うなど、まちづくりとものづくりのコラボレーションの実験の場ともなりました。

6月10日は、「2002 FIFAワールドカップボランティアの経験から」をテーマに、ワールドカップボランティアの経験者を招きお話を伺います。また、異文化交流について、本学留学生から体験談を聞いて学びます。

—>公開講座のページはこちら

この取り組みは「内部運河・河川の活用」プロジェクトの一環として実施しています。また、開催に当たり「ロボット技術による見守り・健康支援スマートタウン構築」プロジェクトとのコラボレーションを行いました。

Top