東京臨海地域における安心安全のまちづくりを推進するロードマップの作成

 

主な連携先地域:豊洲・有明・東雲・晴海など
「東京臨海地域における安心安全のまちづくりを推進するロードマップの作成」
 

【1】プロジェクト概要
対象地域の特徴や課題 東京臨海地域は東京オリンピックの開催に向けてインフラの整備が行われ、マンション開発も旺盛です。しかし、人口構成のアンバランスや島状の立地に起因する災害対応能力など、安心安全で持続可能なまちづくりの推進が課題となっています。
取り組みの概要や特徴 東京臨海地域の100年のまちづくりを目標に、企業や地域の方々と協力しながら、生活環境の実態調査やBCP(Business continuity planning)やLCP(Life continuity planning)に関わる情報収集を行い、安心安全のまちづくりを推進してゆきます。
主なプログラムなど 東京臨海地域の生活環境や安心安全に関わる情報を体系的に整理し、可視化するための都市診断マップを、都市計画や建築を専攻する学生が企業や地域の方々と協力しながら進めてゆきます。
project-14-01 project-14-03
【2】担当研究室名/担当教員

地域計画研究室(工学部 建築工学科) 准教授 佐藤宏亮WEBSITE
建築・都市環境設備計画研究室(工学部 建築工学科) 教授 村上公哉WEBSITE
建築環境設備研究室(工学部 建築工学科) 教授 秋元孝之WEBSITE
住環境計画研究室(工学部 建築工学科) 清水郁郎WEBSITE

【3】関連サイト

Top