実施報告

2018年12月7日、彩の国さいたま芸術劇場映像ホールにて、中小企業のための「知財を活用した商品アイデア
創出事業」アイデア発表会in埼玉が行われました。

これは、学生達が大手企業等の開放特許を活用した商品アイデアを創出し、それを実施する企業を募集して、
特許を持つ企業や連携支援機関等と協力して商品化を目指す事を目的として毎年開催されている企画です。
主催:一般社団法人さいしんコラボ産学官、共催:埼玉信用金庫、後援:埼玉県、信金中央金庫、
日刊工業新聞社さいたま総局

今回、本学からシステム理工学部・機械制御システム学科・長谷川研究室から4年生の2チームが参加し、
全体で6大学11チームが発表を行いました。本学2チームのチーム名、発表テーマ員は下記のとおりで、
活用した開放特許は富士通殿の「非接触バイタルセンシング」です。

■チームS/ 睡眠に対する不満を解消”すっきりお目覚め支援枕”の商品化
■バレコン/ 晩婚化・未婚化を少しでも解消!街コンでの出会いを支援するシステム

チームS表彰式



 

チームSの発表



バレコンの発表



いづれも本学の特徴を生かした素晴らしい発表でしたが、チームSが発表した提案が優秀賞を受賞し、賞状と
副賞が授与されました。また、12月15日に開催される地域大会に、他の2チーム(いずれも埼玉大学)と共に
出場することになりました。地域大会での健闘にも期待します。

表彰された3チーム



発表会の詳細はチラシをご参照下さい。プログラム                     以上

2018年11月18日、生涯学習総合センター多目的ホール(シーノ大宮センタープラザ10階)
にて「第8回 学生政策提案フォーラムinさいたま」が行われました。
これは、さいたま市と「大学コンソーシアムさいたま※」加盟大学の学生が、さいたま市の
政策・事業について企画検討・提案することにより、地域社会への愛着と関心を深め、
ひいてはさいたま市の発展に寄与することを目的に、毎年開催しているものです。

※大学コンソーシアムさいたま:さいたま市及び近隣12大学の間で、各大学が持つ多彩な
魅力や豊富なシーズを相互に活用して共に高めるとともに、連携して活力ある
地域社会の形成と発展に寄与することを目的としてH23年10月に設立されました。

今回は、本学も3年ぶりに3チームが参加し、全体で5大学10チームが発表を行いました。

本学3チームのチーム名、発表テーマ、代表者、指導教員は下記のとおりです。

■健康増進授業/ 大学を拠点とした健康増進授業の取り組み
~健康で、笑顔のあふれるまちづくりのために、大学ができること~
システム理工学部4年・長浜君/ 体育健康科目・石崎先生、環境システム学科・磐田先生

■Shibaphony/ 健康スポーツライフ「さいたまスタイル」
システム理工学部2年・伊藤君/ 環境システム学科・作山先生

■ふらスポ芝浦/ ふらっとスポーツ
~誰でも参加できるユニバーサルスポーツで働く世代からさいたまを元気に~
システム理工学部3年・下原君/ 環境システム学科・作山先生

フォーラム全体風景



健康増進授業チーム・長浜君プレゼン



いづれも本学の特徴を生かした素晴らしい発表でしたが、健康増進授業チームが発表した
提案が優秀賞を受賞し、さいたま市清水市長から賞状・トロフィが授与されました。
なお、本学としては今回が初めての受賞となります。

清水市長から賞状授与(健康増進授業チーム)



本学参加学生と指導教員
(最前列は清水市長と審査員)



 

 

 

 

 

 

 

3チームの提案概要等は下記資料をご参照ください。

3チームの提案概要
イベント紹介ちらし
発表グループ一覧

さいたま市のweb siteにフォーラム開催結果が掲載されましたので追記します。

http://www.city.saitama.jp/006/007/002/012/002/003/p062457.html

以上

 11月6日(火)芝浦工業大学・豊洲校舎に於いて、2018秋のADAM発表会(座長:伊東敏夫教授)を
開催致しました。今年度も、ロボット・自動車共進化コンソーシアム(代表:松日楽信人教授)と
連携して実施し、学外97名、学内48名の参加申込を頂き、活発な意見交換を行うことが出来ました。
シニアカーの自動運転とロボットの連携実証~ロボットネットワークとシニアカーの連携プラット
フォーム化のデモもおこないました。
ご要望が多かった講演資料は本サイトからダウンロード下さい。また、展示ポスターの資料請求
については順次発送の予定です。

■講演:
①「自動運転時代のリスクマネジメント」SOMPOリスクマネジメント株式会社
自動車コンサルティング部特命部長 竹村 公一様
181106 芝浦工大自動運転関係講演資料_SOMPO
②「自動運転への政府の取り組みについて」国土交通省中部運輸局
自動車技術安全部長 永井 啓文様
181106a 芝浦工大自動運転関係講演資料_国土交通省

竹村様の講演風景                永井様の講演風景

■ポスター発表:
・心電を用いたVRシステムの感性評価の研究
・心電による運転者の覚醒度検出
・脳波解析による運転者の覚醒度検出
・ドライビングシミュレータを用いた運転者特性の研究
・カメラによる障害物認識・音波を用いた自転車の接近検知手法の検討
・ロボット・自動車共進化プロジェクト(自動運転シニアカー)(デモあり)

ポスター

「シニアカーの自動運転とロボットの連携実証」のデモ風景         懇親会風景

以上

本学は宇都宮大学と連携し、2016年度から始まった「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業
(COC+)」を推進中である。今年度も、宇都宮大学から本イベント(ポスターセッション)への
参加依頼があり、システム工学特別演習(M1必修科目)の報告内容10件のポスター展示と、学生
による説明員参加をおこなった。会場はマロニエプラザ大展示場(栃木県宇都宮市元今泉6-1-37)

雷雨の中でのイベントにも係わらず、総計500名以上が参加。本学のパネルエリアにも、企業様、
宇都宮大生、近隣の高校生を始めとして、多くの方が興味を持って訪問。本学学生達は来場者に
積極的な説明・交流をおこなうことが出来た。



宇都宮大学企業交流会のチラシは下記をご参照下さい。
第12回宇都宮大学企業交流会チラシ

本学からの発表題目は下記をご参照下さい。
第12回宇大企業交流会_発表題目a

 

 

 

 

 

 

2018年6月2日、30日、みなとパーク芝浦にて開催された「知生き人(ちいきじん)養成プロジェクト」で、建築学部の前田英寿教授、桑田仁教授が講師を務めました。

「知生き人(ちいきじん)養成プロジェクト」は、芝浦港南地区の在住者、在勤者、在学者を対象として、地区内にキャンパスを有する東京海洋大学及び芝浦工業大学と連携しながら、地域の多種多様な情報を学ぶ場を提供する事業です(主催:芝浦港南地区総合支所協働推進課)。

6月2日(土)は、「芝浦のまちを知ろう!」をテーマに、まちを巡り、魅力的だと思う場所の写真を撮りました。



6月30日(土)は、「まち歩きで感じた地域の魅力を伝えよう」をテーマに、まち歩きで撮った写真を使い、それぞれの視点・角度からまちの魅力を発表し合いました。



 

受講生である地域の方々が、地域に関する知識を習得することで、自らが新たなまちの魅力を発見し、まちの将来を考えるきっかけとなり、新たなコミュニティ形成を推進できるような人材として育っていくことが期待されます。本学もその様な人材育成、コミュニティ形成に貢献していきます。

-->「知生き人(ちいきじん)養成プロジェクト」WEBサイト(外部リンク)

本プロジェクトは、「芝浦アーバンデザイン・スクール」プロジェクトの一環として行われました。

2018年6月23日〜24日、豊洲地区の東雲運河の一部(通称:東電堀)にて、「夏の船カフェ2018」を開催しました。

「船カフェ」は、豊洲地区の水辺活用を行う地域団体である「豊洲地区運河ルネサンス協議会」により開催されており、芝浦工業大学がその事務局を務めています。

水上活用の一環として、係留した船をカフェとして活用する「船カフェ」に加え、本学の学生やロボットがガイドを務める「運河クルーズ」、地元商店街や豊洲市場による「キャナルカフェ」、水陸両用バス「スカイダック」の運行など、盛りだくさんのプログラムが開催されました。

本プログラムは一過性のイベントではなく、2011年より、活動形態を改良しながら継続しています。新たな水域活用手法やロボット活用の実証実験、学生が学んだ内容を地域にフィードバックするアクティブラーニング、地域コミュニティの醸成など、多様な地域連携を実践するプラットフォームとして機能しています。

 



ーー>詳細はこちら(芝浦工業大学ニュースへ)

本イベントは「内部河川・運河の活用とコミュニティ形成」プロジェクトの一環として開催されました。また、クルーズガイドは「ロボット技術による見守り・健康支援スマートタウン構築」プロジェクトとの連携により行われました。

2018年6月5日、アーバンデザインセンターみその[UDCMi]において、みその都市デザインスタジオ2018[春] の最終発表会を行いました。

2018年[春]は、芝浦工業大学(都市デザイン研究室(前田英寿教授)、構造デザイン研究室(横山太郎教授))の学生15名が参加しました。3月より現地調査等を始め、6月5日の最終報告会では、集合住宅とそのデザインガイドラインを提案しました。

 

テーマ:「スタジアムタウンの理念実現を牽引する 未来の集合住宅」

 


最終回では、みその地区の住民や就業者の皆さまから、暮らしの視点あるいは実務の視点からアドバイスをいただきました。詳細は下記ウェブサイトをご覧下さい。

-->芝浦アーバンデザイン・スクールウェブサイト

-->アーバンデザインセンターみそのウェブサイト

本ワークショップは「芝浦アーバンデザイン・スクール」プロジェクトの一環として行われました。

2018年3月24日、みなとパーク芝浦にて、ベイエリアの1年を振り返る展示・音楽演奏イベント「BAY AREA 365DAYS」が開催されました(主催:港区芝浦港南地区総合支所協働推進課地区政策担当)。

本学からは同時開催として、「芝浦アーバンデザイン・スクール」(建築学部建築学科/デザイン工学部デザイン工学科 前田英寿教授)で、水辺の建築再生設計演習『芝浦運河建築』、国際ワークショップ「東京のお年寄り」の成果14点を展示しました(28日まで継続的に展示)。2014年度から継続的に展示を行っているものです。



また、みなとパーク芝浦を実証実験の場として提供いただいた「安全で快適な利用環境を提供するエスカレーターグラフィックの研究」(デザイン工学部デザイン工学科 橋田規子教授、実験協力:港区芝浦港南地区総合支所管理課・協働推進課)についてもパネルを展示しました。エスカレーターグラフィックの実物は当面継続して設置予定です。



みなとパーク芝浦という区民が集う場を使用させていただくことにより、大学の活動を地域にアウトリーチして紹介することができるようになりました。

 

2018年3月19日、大宮キャンパスにて「大宮産学官連携研究交流会」を開催いたしました。
398名(学外129名、学内169名)の皆様にご参加頂き、多くの会場で、学生の発表に対して活発な
質疑応答を展開して頂きました。
また、当日5件の技術相談と、展示パネルに対して延べ数で333枚の資料請求を頂きました。
本イベントの目的である「学生に研究成果発表の場を設けることで、本学の教育・研究活動内容の
周知、共同研究の新規マッチング、学生のモチベーション向上および産学連携を通じた人材育成の
推進」を十分に達成できたと考えます。ありがとうございました。

第1部:オープニングイベント(13:00~14:50)
□13:00~13:05 本学の代表者挨拶(副学長 井上雅裕)
□13:05~13:10 (一社)さいしんコラボ産学官様のご挨拶(専務理事 清水勝様)
□13:10~13:20 会場・スケジュールのご案内(産学官連携コーディネーター)
□13:20~14:05 講演①「トヨタの自動運転の開発動向」
□□□□□□□□□□□□□トヨタ自動車 先進安全先行開発部 主査 松尾 芳明 様
□14:05~14:50 講演②「大学COC事業 5年間の活動成果まとめ」
□□□□□□□□□□□□□芝浦工業大学 大学院理工学研究科 特任教授 古川修



 

第2部:各種イベント(15:00~17:00)
□1.研究室の公開・見学コース
□2.研究シーズのパネル・機器展示+技術相談コーナー
□3.学生団体活動内容の展示コーナー
□4.先進モビリティコンソーシアムの研究発表
□5.【同時開催】大学COC事業の学生成果発表会


 

第3部:懇親会(17:10~19:00)、18:05~大学COC事業の学生成果発表会の表彰式

2018年3月19日、大宮キャンパスにて「第4回COC学生成果報告会~COC Activities; the Best Selections2017~」を開催いたしました。

2017年度のCOC全18プロジェクトの代表学生により、「ショットガンプレゼン」と「ポスターセッション」で、各々の活動を報告しました。

本報告会の定番となった「ショットガンプレゼン」は、短時間でプロジェクトの特徴をアピールすることで、来場者の方がポスターセッションに行きたくなるようなプレゼンテーション力が求められます。「ポスターセッション」では、来場者の多様な興味や質問に応じて臨機応変に対応を行えるコミュニケーション能力が求められます。報告会の場自体が学生の学ぶ場ともなっています。また、参加者による「いいね!シール」投票により、モチベーションを高めています。



ショットガンプレゼンの時間(本年度は3分間)、ポスターセッションの配置など、継続的に行いながら改良を行ってきました。従来から行っている「産学官連携研究交流会」との同時開催により、今までCOCと関わりのなかった方にも多数ご来場をいただきました。

今年度は、説明学生36名、ショットガンプレゼン・ポスターセッション来場者多数(来場者・学生・教員合わせて114名の方に投票頂きました)と、賑やかな報告会になりました。

 

2017年度COC学生成果報告会「いいね!シール」投票結果


金賞  まちづくりコラボレーション ~さいたまプロジェクト
銀賞  都心の災害を考えるワークショップ実施と展覧会の開催/低炭素パーソナルモビリティ と移動情報ネットワークサー ビスの開発/システム思考を用いた地域 間連携型農業支援
銅賞  内部河川・運河の活用とコミュニティ強化/機械系ものづくり産業地域との連携による技術イノベー ション創出のための実践教育/地域課題解決思考を通じた土木技術アクティブラーニング/インバウンドビジネスを創出するグローバル・ローカリゼーション/学生のサポートを生かしたロコモ予防のためのシニア向け運動教室
敢闘賞 ロボット技術による見守り・健康支援等スマートタウン構築/木材業者との連携による居住環境の改善/芝浦アーバンデザイン・スクール/気候変動と地震災害に適応 したレジリエントな地域環境システム/ものづくり中小・大手メーカーとのマイクロテクスチュア技術教育/東京臨海地域における安心安全のまちづくりを推進するロードマップの作成/地域コミュニティにおける生活コミュニケーション活性化技術/豊洲、大宮地区の車載センサを応用した交通安全対策活動/豊洲ユニバーサルデザイン探検隊
 


 

来場者の方からは、大学と社会の連携に関する期待やアドバイスのコメントをいただくと共に、参加学生にとっても他のプロジェクト活動を知ることができ、学内外の交流が広がる場となりました。

 

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