実施報告

2018年6月5日、アーバンデザインセンターみその[UDCMi]において、みその都市デザインスタジオ2018[春] の最終発表会を行いました。

2018年[春]は、芝浦工業大学(都市デザイン研究室(前田英寿教授)、構造デザイン研究室(横山太郎教授))の学生15名が参加しました。3月より現地調査等を始め、6月5日の最終報告会では、集合住宅とそのデザインガイドラインを提案しました。

 

テーマ:「スタジアムタウンの理念実現を牽引する 未来の集合住宅」

 


最終回では、みその地区の住民や就業者の皆さまから、暮らしの視点あるいは実務の視点からアドバイスをいただきました。詳細は下記ウェブサイトをご覧下さい。

-->芝浦アーバンデザイン・スクールウェブサイト

-->アーバンデザインセンターみそのウェブサイト

本ワークショップは「芝浦アーバンデザイン・スクール」プロジェクトの一環として行われました。

2018年3月24日、みなとパーク芝浦にて、ベイエリアの1年を振り返る展示・音楽演奏イベント「BAY AREA 365DAYS」が開催されました(主催:港区芝浦港南地区総合支所協働推進課地区政策担当)。

本学からは同時開催として、「芝浦アーバンデザイン・スクール」(建築学部建築学科/デザイン工学部デザイン工学科 前田英寿教授)で、水辺の建築再生設計演習『芝浦運河建築』、国際ワークショップ「東京のお年寄り」の成果14点を展示しました(28日まで継続的に展示)。2014年度から継続的に展示を行っているものです。



また、みなとパーク芝浦を実証実験の場として提供いただいた「安全で快適な利用環境を提供するエスカレーターグラフィックの研究」(デザイン工学部デザイン工学科 橋田規子教授、実験協力:港区芝浦港南地区総合支所管理課・協働推進課)についてもパネルを展示しました。エスカレーターグラフィックの実物は当面継続して設置予定です。



みなとパーク芝浦という区民が集う場を使用させていただくことにより、大学の活動を地域にアウトリーチして紹介することができるようになりました。

 

2018年3月19日、大宮キャンパスにて「大宮産学官連携研究交流会」を開催いたしました。
398名(学外129名、学内169名)の皆様にご参加頂き、多くの会場で、学生の発表に対して活発な
質疑応答を展開して頂きました。
また、当日5件の技術相談と、展示パネルに対して延べ数で333枚の資料請求を頂きました。
本イベントの目的である「学生に研究成果発表の場を設けることで、本学の教育・研究活動内容の
周知、共同研究の新規マッチング、学生のモチベーション向上および産学連携を通じた人材育成の
推進」を十分に達成できたと考えます。ありがとうございました。

第1部:オープニングイベント(13:00~14:50)
□13:00~13:05 本学の代表者挨拶(副学長 井上雅裕)
□13:05~13:10 (一社)さいしんコラボ産学官様のご挨拶(専務理事 清水勝様)
□13:10~13:20 会場・スケジュールのご案内(産学官連携コーディネーター)
□13:20~14:05 講演①「トヨタの自動運転の開発動向」
□□□□□□□□□□□□□トヨタ自動車 先進安全先行開発部 主査 松尾 芳明 様
□14:05~14:50 講演②「大学COC事業 5年間の活動成果まとめ」
□□□□□□□□□□□□□芝浦工業大学 大学院理工学研究科 特任教授 古川修



 

第2部:各種イベント(15:00~17:00)
□1.研究室の公開・見学コース
□2.研究シーズのパネル・機器展示+技術相談コーナー
□3.学生団体活動内容の展示コーナー
□4.先進モビリティコンソーシアムの研究発表
□5.【同時開催】大学COC事業の学生成果発表会


 

第3部:懇親会(17:10~19:00)、18:05~大学COC事業の学生成果発表会の表彰式

2018年3月19日、大宮キャンパスにて「第4回COC学生成果報告会~COC Activities; the Best Selections2017~」を開催いたしました。

2017年度のCOC全18プロジェクトの代表学生により、「ショットガンプレゼン」と「ポスターセッション」で、各々の活動を報告しました。

本報告会の定番となった「ショットガンプレゼン」は、短時間でプロジェクトの特徴をアピールすることで、来場者の方がポスターセッションに行きたくなるようなプレゼンテーション力が求められます。「ポスターセッション」では、来場者の多様な興味や質問に応じて臨機応変に対応を行えるコミュニケーション能力が求められます。報告会の場自体が学生の学ぶ場ともなっています。また、参加者による「いいね!シール」投票により、モチベーションを高めています。



ショットガンプレゼンの時間(本年度は3分間)、ポスターセッションの配置など、継続的に行いながら改良を行ってきました。従来から行っている「産学官連携研究交流会」との同時開催により、今までCOCと関わりのなかった方にも多数ご来場をいただきました。

今年度は、説明学生36名、ショットガンプレゼン・ポスターセッション来場者多数(来場者・学生・教員合わせて114名の方に投票頂きました)と、賑やかな報告会になりました。

 

2017年度COC学生成果報告会「いいね!シール」投票結果


金賞  まちづくりコラボレーション ~さいたまプロジェクト
銀賞  都心の災害を考えるワークショップ実施と展覧会の開催/低炭素パーソナルモビリティ と移動情報ネットワークサー ビスの開発/システム思考を用いた地域 間連携型農業支援
銅賞  内部河川・運河の活用とコミュニティ強化/機械系ものづくり産業地域との連携による技術イノベー ション創出のための実践教育/地域課題解決思考を通じた土木技術アクティブラーニング/インバウンドビジネスを創出するグローバル・ローカリゼーション/学生のサポートを生かしたロコモ予防のためのシニア向け運動教室
敢闘賞 ロボット技術による見守り・健康支援等スマートタウン構築/木材業者との連携による居住環境の改善/芝浦アーバンデザイン・スクール/気候変動と地震災害に適応 したレジリエントな地域環境システム/ものづくり中小・大手メーカーとのマイクロテクスチュア技術教育/東京臨海地域における安心安全のまちづくりを推進するロードマップの作成/地域コミュニティにおける生活コミュニケーション活性化技術/豊洲、大宮地区の車載センサを応用した交通安全対策活動/豊洲ユニバーサルデザイン探検隊
 


 

来場者の方からは、大学と社会の連携に関する期待やアドバイスのコメントをいただくと共に、参加学生にとっても他のプロジェクト活動を知ることができ、学内外の交流が広がる場となりました。

 

埼玉県企画財政部計画調整課からの依頼を受けて、11月29日 埼玉県大学連携研究会にて本学の
産学官連携活動とPBL授業を紹介した。
■イベント名:平成29年度 埼玉県大学連携研究会
■テーマ:大学と企業等による実践的な人材の育成
■本学の発表題目:「芝浦工業大学におけるPBL(課題解決型授業)の取組
~産学・地域連携PBLによる実学教育の実践について~」
■日時:平成29年11月29日 14:00~16:30
■場所:さいたま市浦和コミュニティーセンター9階 第15集会室(JR浦和駅)


埼玉県庁内の各部・課、県内企業、県内大学等から約100名の聴講者が参加。
プレゼン後の名刺交換会(30分間)で、22名と名刺交換。技術相談やPBL授業への課題提供等
による連携を希望された。

平成29年度 埼玉県大学連携研究会のチラシ



埼玉県庁のホームページ

以上

被験者として学外協力者5名、学生5名の合計10名に協力頂き大宮校舎にて実証実験を実施。
発進(こぎ出し)時、低速直線走行時を中心に、転倒防止システムOFFの場合とONの場合に試乗頂き
乗り心地に関するアンケート項目に回答頂いた。アンケート結果を解析し結論をまとめる予定。

さいたま市様からの委託を受けて、(一般財団法人)計量計画研究所様の協力を得て実施。
NHKさいたま様、テレビ埼玉様、ジェイコムさいたま様、日本経済新聞社様から取材を受けた。



 

 

 

 

実証実験準備風景



 

 

 

 

試乗風景



 

 

 

 

古川先生への取材風景

被験者への取材風景

NHKさいたま様のニュース動画は、以下から試聴可能。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/saitama/20180301/1100001705.html

テレビ埼玉様については動画の掲載はないが、シナリオがホームページに掲載。
https://www.teletama.jp/news/0301.html#0005

ジェイコムさいたま様は放映は3月2日、日本経済新聞社様の掲載は3月4日または11日の週の予定。



 

 

 

 

 

 

『ジャイロ制御を用いた2輪車転倒防止システム』展示ポスター



 

 

 

 

 

 

ADAM発表会(大宮産学官連携研究交流会と同時開催)ちらし

大宮産学官連携研究交流会:http://www.shibaura-it.ac.jp/event/2017/80170017.html

以上

川崎国際環境技術展2018のさいたま市ブースにおいて、『ジャイロ制御を用いた2輪車転倒防止システム』をポスター展示とビデオ動画で紹介した。
3月1日に大宮校舎に置いて、実証実験を計画中。
また、3月19日の2018春のADAM発表会(大宮産学官連携研究交流会と同時開催)で実機のデモを計画中



 

 

 

 

 

 

 

『ジャイロ制御を用いた2輪車転倒防止システム』展示ポスター



 

 

 

 

 

川崎国際環境技術展2018:http://www.kawasaki-eco-tech.jp/contents/outline.html



 

 

 

 

 

さいたま市ブース:http://www.kawasaki-eco-tech.jp/contents/company.html#com0034



 

 

 

 

 

 

 

ADAM発表会(大宮産学官連携研究交流会と同時開催)ちらし

大宮産学官連携研究交流会:http://www.shibaura-it.ac.jp/event/2017/80170017.html

以上

COC+連携校である宇都宮大学を経由して、11カ国78人が共に学ぶ国際産学地域連携PBL (12/12-20)における課題として、栃木県庁観光交流課から「外国人観光客への効率的な観光PR方法と、受入側のおもてなしの工夫」を頂き、解決策を提案した。
また、フィールドワークとして栃木県日光・那須地区での活動をおこない、那須地区の観光促進ビデオを作成した。
1月25日に、宇都宮大学と那須地区の皆様に、これらの成果報告会を実施した。



那須地区ポスター              報告会風景

那須高原PR動画:https://takichimaru3.wixsite.com/gpbl-nasutourismmap

以上

 11月6日(月)に芝浦工業大学・芝浦校舎に於いて、『2017秋のADAM発表会』を開催致しました。
今年度は、本学の『ロボティクスコンソーシアム(代表:松日楽信人教授) 』と連携して実施したため、学外、学内から合計146名もの皆様にご参加頂き、活発な意見交換を行うことが出来ました。
また、ロボット・自動車共進化コンソーシアムの研究計画概要、2016年度研究成果と研究計画の紹介、コンセプトモデル(ロボットネットワークと融合したミニEV)展示もおこないました。
ポスター発表に対する資料請求、技術相談も多数あり、共同研究に向けた活動を継続中です。

来場者:ADAM、ロボット、 合計
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学外: 42名、 31名、 73名
教員:  7名、  3名、 10名
職員:  2名、  2名、  4名
学生: 53名、  6名、 59名
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合計:104名、 42名、146名(懇親会 79名)

■講演:
①「自動運転に向けての法的課題とその対応について」明治大学・法科大学院 専任教授 中山幸二様
②「『クラウド × ロボット×ヒト』が創るワクワクする未来~ロボットビジネス創出に向けた取り組み~」
株式会社国際電気通信基礎技術研究所知能ロボティクス研究所・室長
一般社団法人i-RooBO Network Forum・会長 宮下 敬宏様



中山様の講演風景            宮下様の講演風景

■ポスター発表:
・適応学習データを用いた深層学習アルゴリズムによる走行環境認識手法の検討
・音波を用いたシニアカ―のための自転車接近検知手法の検討
・軟弱地盤走行のための車輪沈下特性を利用した移動方法の実験的検証
・キャンバ角可変機構を用いた車両の斜面横断性能の検証
・ドライビングシミュレータを用いた運転者特性に関する研究
・生体信号によるドライバ状態推定に関する研究
・ライダーによるデジタルマップ生成&障害物検出に関する研究
・ロボット・自動車共進化コンソーシアムの研究計画概要、2016年度研究成果と研究計画
・自動運転セットボックス等  等、30テーマを担当教員と学生がポスター発表



ポスター発表風景            コンセプトモデルのデモ風景   以上

2018年1月15日~19日、「みなとパーク芝浦」にて、芝浦工業大学橋田研究室の学生10名とデザイナー6人の協同による「都市の防災と土のう展」を開催しました。
これは、港区芝浦港南地区総合支所が「防災とボランティア週間」に併せて開催する防災展と連携して、昨年度より港区施設内で開催しているものです。
今年は災害全般のアイデアを学生が、土のう展についてはデザイナーが取り組みました。学生とデザイナーでワークショップを行いながら進めることで、互いに刺激を受けながら制作を行いました。
土のうに加え、段ボールやファブリック素材の活用、避難時の食や照明などの生活支援など新たな視点が加わり、計16個のバラエティある作品が展示されました。総合支所の前という立地の良さもあり、5日間で約400名の来場がありました。
本展示は 「都心の災害を考えるワークショップ実施と展覧会の開催」プロジェクトの一環として実施しています。

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