実施報告

2019年3月7日、大宮キャンパスにてさいたま市から業務委託事業である「さいたま市高度ものづくり人材育成支援事業」の成果発表会を開催致しました。

この事業は、さいたま市内の地域企業の若手技術者を対象にプロトタイピング手法を活用した実践的人材育成を目的としたプログラムです。今年度は、ネットワーク技術とロボットものづくり技術の2つの研究コース(グループ)を設け、企業から8社12名の方々に参加頂きました。

企業の方々には、2018年8月29日開催の開講式から2019年2月末まで、1~2回/月のペースで大学に来校頂き、学内の施設を利用したものづくりを実施頂き、成果発表会でその成果を企業の方々から報告頂きました。

この事業に参加された企業の方々によると、全員が役に立ったもしくはやや役に立ったと評価されております。また普段会って話をする機会がない先生・学生との情報交換が出来て良かったとのコメントも頂きました。

発表風景



Aグループ発表



 

 

 

 

 

 

 

Bグループ発表



Bグループ試作機



 

 

 

 

 

 

 

【成果発表会(20190307)】式次第

2018年8月29日 開校式案内

2019年2月21日、さいたま市・人材高度化タスクフォース成果発表会にて電子情報システム学科(指導教員:高橋先生)4年の田渕雅陽君が、株式会社ワイヱス工業所様との共同研究の成果を発表しました。



共同研究テーマ:画像認識技術を利用した検品アシストシステムの研究を通じた人材育成プロジェクト
株式会社ワイヱス工業所様担当者:中山升太様
タスクフォース成果発表会チラシ:タスクフォース発表会チラシ

その後、田渕君は(社)電子情報通信学会 東京支部学生会研究発表会において東京支部学生奨励賞を受賞しました。詳細は芝浦工業大学ニュースをご参照下さい。

以上

2019年3月18日、大宮キャンパスにて「知と地の創造拠点フォーラム」を開催いたしました。
258名(学外92名、学内166名)の皆様にご参加頂き、多くの会場で、学生の発表に対して活発な
質疑応答を展開していただきました。
また、当日5件の技術相談と、展示パネルに対して延べ数で320枚の資料請求を頂きました。
本イベントの目的である「本学の重点領域において、学外関係者と連携した教育・研究・社会貢献を行っている活動に焦点を当て、産学・地域連携の発展に向けた情報発信、コミュニケーションの場をつくる」ことが十分に達成できたと考えます。ありがとうございました。

第1部:講演(13:00~15:20)
13:00~13:05 芝浦工業大学代表者挨拶(学長 村上雅人)
13:05~13:10 共催挨拶(さいしんコラボ産学官 専務理事 清水勝様)
13:10~13:20 会場・スケジュールのご案内(産学官連携コーディネーター)
13:20~13:40 大学の特徴紹介(複合領域産学官民連携推進本部 副本部長 武田貞生)
13:40~14:20 基調講演:自動車の電動化と車載電池の現状および今後の展望
(名古屋大学 未来社会創造機構 教授 佐藤登様)

14:20~15:20 活動紹介:
■大学COC事業(地域共創センター部門長(大宮)、環境システム学科 教授 中村仁)
■自動走行領域+ロボット・ネットワーク領域(機械制御システム学科 教授 伊東敏夫、
カルソニックカンセイ株式会社 シニアエキスパートエンジニア 佐藤晴彦様)
■QOL向上とライフサイエンス・コンソーシアム(生命科学科 教授 越阪部奈緒美)

第2部:ポスターセッション(15:30~17:00)
1.芝浦工業大学重点研究領域 ポスター・実機展示
・パワーエレクトロニクス領域、高機能性材料領域、ロボットネットワーク領域、
自動走行領域(2019春のADAM発表会を含む)、QOL向上とライフサイエンス
2.COC学生成果報告会 プレゼン・ポスター・実機展示
3.学生団体の活動紹介 SRDC(ロボット)、フォーミュラレーシング




第3部:懇親会&COC学生成果発表会の表彰式(17:10~18:30)

2019年3月18日、大宮キャンパスにて「第5回COC学生成果報告会~COC Activities; the Best Selections2018~」を開催いたしました。

2018年度のCOC全17プロジェクトの代表学生により、「ショットガンプレゼン」と「ポスターセッション」で、各々の活動を報告しました。

本報告会の定番となった「ショットガンプレゼン」は、短時間でプロジェクトの特徴をアピールすることで、来場者の方がポスターセッションに行きたくなるようなプレゼンテーション力が求められます。「ポスターセッション」では、来場者の多様な興味や質問に応じて臨機応変に対応を行えるコミュニケーション能力が求められます。報告会の場自体が学生の学ぶ場ともなっています。また、参加者による「いいね!シール」投票により、モチベーションを高めています。





今年度は、説明学生34名、ショットガンプレゼン・ポスターセッション来場者多数(来場者・学生・教員合わせて86名の方に投票頂きました)と、賑やかな報告会になりました。

2018年度COC学生成果報告会「いいね!シール」投票結果


金賞 地域コミュニティにおける生活コミュニケーション活性化技術
-人に優しいヒューマン・マシン対話の実現-
銀賞 まちづくりコラボレーション ~さいたまプロジェクト/システム思考を用いた地域 間連携型農業支援/ものづくり演習を活用した芝浦工大ブランドの向上と地域産業の活性化
銅賞 都心の災害を考えるワークショップ実施と展覧会の開催/機械系ものづくり産業地域との連携による技術イノベー ション創出のための実践教育/東京臨海地域における安心安全のまちづくりを推進するロードマップの作成/インバウンドビジネスを創出するグローバル・ローカリゼーションプロジェクト/豊洲、大宮地区の車載センサを応用した交通安全対策活動/グローバルな女性エンジニアを育てるPBL教育の検討と実践/教職科目のアクティブラーニング化に向けた授業改善活動
敢闘賞 ロボット技術による見守り・健康支援等スマートタウン構築/内部河川・運河の活用とコミュニティ強化/芝浦アーバンデザイン・スクール/地域課題解決思考を通じた土木技術アクティブラーニング/気候変動と地震災害に適応 したレジリエントな地域環境システム/社会人基礎力向上を目指す地域貢献型アクティブ・ラーニングの実践と効果測定
 



来場者の皆様から報告会に対する高い評価をいただくと共に、来年度以降も是非継続して欲しいという声を多数いただきました。
また、参加学生からも 『他の研究室の取り組みを知ることで、自分達の研究に対していい刺激になった』、『自分が担当するプロジェクトに関するアドバイスを頂き、課題を知ることができた』、『学内の発表会では味わえない雰囲気や、違った視点からのコメントなど、大変貴重な経験でした。大学院進学後の取組みにも生かしていきたい』等のコメントがあり、有意義な報告会になりました。

 

ベイエリアロボットフォーラムを1/28(月)に開催し、約60名の皆様にご参加いただきました。

ベイエリアおもてなしロボット研究会から始まり6年目の開催となります。おもてなしロボット研究会、ロボットサービスイニシアチブ、会津大学の活動紹介の後に、今回は進んできたサービスロボットの実証実験について、具体的な課題などを三菱地所様、日本ユニシス様、現在検討している都市型水上ロボット船について竹中工務店様からご紹介いただき、実証時における大変興味深い話を伺うことができました。

また、ベクトル(株)のご協力にて、自律移動ロボットBUDDYの完成度の高いデモを見学することができました。



 

2018年12月7日、彩の国さいたま芸術劇場映像ホールにて、中小企業のための「知財を活用した商品アイデア
創出事業」アイデア発表会in埼玉が行われました。

これは、学生達が大手企業等の開放特許を活用した商品アイデアを創出し、それを実施する企業を募集して、
特許を持つ企業や連携支援機関等と協力して商品化を目指す事を目的として毎年開催されている企画です。
主催:一般社団法人さいしんコラボ産学官、共催:埼玉信用金庫、後援:埼玉県、信金中央金庫、
日刊工業新聞社さいたま総局

今回、本学からシステム理工学部・機械制御システム学科・長谷川研究室から4年生の2チームが参加し、
全体で6大学11チームが発表を行いました。本学2チームのチーム名、発表テーマ員は下記のとおりで、
活用した開放特許は富士通殿の「非接触バイタルセンシング」です。

■チームS/ 睡眠に対する不満を解消”すっきりお目覚め支援枕”の商品化
■バレコン/ 晩婚化・未婚化を少しでも解消!街コンでの出会いを支援するシステム

チームS表彰式



 

チームSの発表



バレコンの発表



いづれも本学の特徴を生かした素晴らしい発表でしたが、チームSが発表した提案が優秀賞を受賞し、賞状と
副賞が授与されました。また、12月15日に開催される地域大会に、他の2チーム(いずれも埼玉大学)と共に
出場することになりました。地域大会での健闘にも期待します。

表彰された3チーム



発表会の詳細はチラシをご参照下さい。プログラム                     以上

2018年11月18日、生涯学習総合センター多目的ホール(シーノ大宮センタープラザ10階)
にて「第8回 学生政策提案フォーラムinさいたま」が行われました。
これは、さいたま市と「大学コンソーシアムさいたま※」加盟大学の学生が、さいたま市の
政策・事業について企画検討・提案することにより、地域社会への愛着と関心を深め、
ひいてはさいたま市の発展に寄与することを目的に、毎年開催しているものです。

※大学コンソーシアムさいたま:さいたま市及び近隣12大学の間で、各大学が持つ多彩な
魅力や豊富なシーズを相互に活用して共に高めるとともに、連携して活力ある
地域社会の形成と発展に寄与することを目的としてH23年10月に設立されました。

今回は、本学も3年ぶりに3チームが参加し、全体で5大学10チームが発表を行いました。

本学3チームのチーム名、発表テーマ、代表者、指導教員は下記のとおりです。

■健康増進授業/ 大学を拠点とした健康増進授業の取り組み
~健康で、笑顔のあふれるまちづくりのために、大学ができること~
システム理工学部4年・長浜君/ 体育健康科目・石崎先生、環境システム学科・磐田先生

■Shibaphony/ 健康スポーツライフ「さいたまスタイル」
システム理工学部2年・伊藤君/ 環境システム学科・作山先生

■ふらスポ芝浦/ ふらっとスポーツ
~誰でも参加できるユニバーサルスポーツで働く世代からさいたまを元気に~
システム理工学部3年・下原君/ 環境システム学科・作山先生

フォーラム全体風景



健康増進授業チーム・長浜君プレゼン



いづれも本学の特徴を生かした素晴らしい発表でしたが、健康増進授業チームが発表した
提案が優秀賞を受賞し、さいたま市清水市長から賞状・トロフィが授与されました。
なお、本学としては今回が初めての受賞となります。

清水市長から賞状授与(健康増進授業チーム)



本学参加学生と指導教員
(最前列は清水市長と審査員)



 

 

 

 

 

 

 

3チームの提案概要等は下記資料をご参照ください。

3チームの提案概要
イベント紹介ちらし
発表グループ一覧

さいたま市のweb siteにフォーラム開催結果が掲載されましたので追記します。

http://www.city.saitama.jp/006/007/002/012/002/003/p062457.html

以上

 11月6日(火)芝浦工業大学・豊洲校舎に於いて、2018秋のADAM発表会(座長:伊東敏夫教授)を
開催致しました。今年度も、ロボット・自動車共進化コンソーシアム(代表:松日楽信人教授)と
連携して実施し、学外97名、学内48名の参加申込を頂き、活発な意見交換を行うことが出来ました。
シニアカーの自動運転とロボットの連携実証~ロボットネットワークとシニアカーの連携プラット
フォーム化のデモもおこないました。
ご要望が多かった講演資料は本サイトからダウンロード下さい。また、展示ポスターの資料請求
については順次発送の予定です。

■講演:
①「自動運転時代のリスクマネジメント」SOMPOリスクマネジメント株式会社
自動車コンサルティング部特命部長 竹村 公一様
181106 芝浦工大自動運転関係講演資料_SOMPO
②「自動運転への政府の取り組みについて」国土交通省中部運輸局
自動車技術安全部長 永井 啓文様
181106a 芝浦工大自動運転関係講演資料_国土交通省

竹村様の講演風景                永井様の講演風景

■ポスター発表:
・心電を用いたVRシステムの感性評価の研究
・心電による運転者の覚醒度検出
・脳波解析による運転者の覚醒度検出
・ドライビングシミュレータを用いた運転者特性の研究
・カメラによる障害物認識・音波を用いた自転車の接近検知手法の検討
・ロボット・自動車共進化プロジェクト(自動運転シニアカー)(デモあり)

ポスター

「シニアカーの自動運転とロボットの連携実証」のデモ風景         懇親会風景

以上

本学は宇都宮大学と連携し、2016年度から始まった「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業
(COC+)」を推進中である。今年度も、宇都宮大学から本イベント(ポスターセッション)への
参加依頼があり、システム工学特別演習(M1必修科目)の報告内容10件のポスター展示と、学生
による説明員参加をおこなった。会場はマロニエプラザ大展示場(栃木県宇都宮市元今泉6-1-37)

雷雨の中でのイベントにも係わらず、総計500名以上が参加。本学のパネルエリアにも、企業様、
宇都宮大生、近隣の高校生を始めとして、多くの方が興味を持って訪問。本学学生達は来場者に
積極的な説明・交流をおこなうことが出来た。



宇都宮大学企業交流会のチラシは下記をご参照下さい。
第12回宇都宮大学企業交流会チラシ

本学からの発表題目は下記をご参照下さい。
第12回宇大企業交流会_発表題目a

 

 

 

 

 

 

2018年6月2日、30日、みなとパーク芝浦にて開催された「知生き人(ちいきじん)養成プロジェクト」で、建築学部の前田英寿教授、桑田仁教授が講師を務めました。

「知生き人(ちいきじん)養成プロジェクト」は、芝浦港南地区の在住者、在勤者、在学者を対象として、地区内にキャンパスを有する東京海洋大学及び芝浦工業大学と連携しながら、地域の多種多様な情報を学ぶ場を提供する事業です(主催:芝浦港南地区総合支所協働推進課)。

6月2日(土)は、「芝浦のまちを知ろう!」をテーマに、まちを巡り、魅力的だと思う場所の写真を撮りました。



6月30日(土)は、「まち歩きで感じた地域の魅力を伝えよう」をテーマに、まち歩きで撮った写真を使い、それぞれの視点・角度からまちの魅力を発表し合いました。



 

受講生である地域の方々が、地域に関する知識を習得することで、自らが新たなまちの魅力を発見し、まちの将来を考えるきっかけとなり、新たなコミュニティ形成を推進できるような人材として育っていくことが期待されます。本学もその様な人材育成、コミュニティ形成に貢献していきます。

-->「知生き人(ちいきじん)養成プロジェクト」WEBサイト(外部リンク)

本プロジェクトは、「芝浦アーバンデザイン・スクール」プロジェクトの一環として行われました。

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