実施報告

川崎国際環境技術展2018のさいたま市ブースにおいて、『ジャイロ制御を用いた2輪車転倒防止システム』をポスター展示とビデオ動画で紹介した。
3月1日に大宮校舎に置いて、実証実験を計画中。
また、3月19日の2018春のADAM発表会(大宮産学官連携研究交流会と同時開催)で実機のデモを計画中



 

 

 

 

 

 

 

川崎国際環境技術展2018:http://www.kawasaki-eco-tech.jp/contents/outline.html
さいたま市ブース:http://www.kawasaki-eco-tech.jp/contents/company.html#com0034



 

 

 

 

 

 

 

ADAM発表会(大宮産学官連携研究交流会と同時開催)ちらし

大宮産学官連携研究交流会:http://www.shibaura-it.ac.jp/event/2017/80170017.html

以上

COC+連携校である宇都宮大学を経由して、11カ国78人が共に学ぶ国際産学地域連携PBL (12/12-20)における課題として、栃木県庁観光交流課から「外国人観光客への効率的な観光PR方法と、受入側のおもてなしの工夫」を頂き、解決策を提案した。
また、フィールドワークとして栃木県日光・那須地区での活動をおこない、那須地区の観光促進ビデオを作成した。
1月25日に、宇都宮大学と那須地区の皆様に、これらの成果報告会を実施した。



那須地区ポスター              報告会風景

那須高原PR動画:https://takichimaru3.wixsite.com/gpbl-nasutourismmap

以上

 11月6日(月)に芝浦工業大学・芝浦校舎に於いて、『2017秋のADAM発表会』を開催致しました。
今年度は、本学の『ロボティクスコンソーシアム(代表:松日楽信人教授) 』と連携して実施したため、学外、学内から合計146名もの皆様にご参加頂き、活発な意見交換を行うことが出来ました。
また、ロボット・自動車共進化コンソーシアムの研究計画概要、2016年度研究成果と研究計画の紹介、コンセプトモデル(ロボットネットワークと融合したミニEV)展示もおこないました。
ポスター発表に対する資料請求、技術相談も多数あり、共同研究に向けた活動を継続中です。

来場者:ADAM、ロボット、 合計
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学外: 42名、 31名、 73名
教員:  7名、  3名、 10名
職員:  2名、  2名、  4名
学生: 53名、  6名、 59名
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合計:104名、 42名、146名(懇親会 79名)

■講演:
①「自動運転に向けての法的課題とその対応について」明治大学・法科大学院 専任教授 中山幸二様
②「『クラウド × ロボット×ヒト』が創るワクワクする未来~ロボットビジネス創出に向けた取り組み~」
株式会社国際電気通信基礎技術研究所知能ロボティクス研究所・室長
一般社団法人i-RooBO Network Forum・会長 宮下 敬宏様



中山様の講演風景            宮下様の講演風景

■ポスター発表:
・適応学習データを用いた深層学習アルゴリズムによる走行環境認識手法の検討
・音波を用いたシニアカ―のための自転車接近検知手法の検討
・軟弱地盤走行のための車輪沈下特性を利用した移動方法の実験的検証
・キャンバ角可変機構を用いた車両の斜面横断性能の検証
・ドライビングシミュレータを用いた運転者特性に関する研究
・生体信号によるドライバ状態推定に関する研究
・ライダーによるデジタルマップ生成&障害物検出に関する研究
・ロボット・自動車共進化コンソーシアムの研究計画概要、2016年度研究成果と研究計画
・自動運転セットボックス等  等、30テーマを担当教員と学生がポスター発表



ポスター発表風景            コンセプトモデルのデモ風景   以上

2018年1月15日~19日、「みなとパーク芝浦」にて、芝浦工業大学橋田研究室の学生10名とデザイナー6人の協同による「都市の防災と土のう展」を開催しました。
これは、港区芝浦港南地区総合支所が「防災とボランティア週間」に併せて開催する防災展と連携して、昨年度より港区施設内で開催しているものです。
今年は災害全般のアイデアを学生が、土のう展についてはデザイナーが取り組みました。学生とデザイナーでワークショップを行いながら進めることで、互いに刺激を受けながら制作を行いました。
土のうに加え、段ボールやファブリック素材の活用、避難時の食や照明などの生活支援など新たな視点が加わり、計16個のバラエティある作品が展示されました。総合支所の前という立地の良さもあり、5日間で約400名の来場がありました。
本展示は 「都心の災害を考えるワークショップ実施と展覧会の開催」プロジェクトの一環として実施しています。

2018年1月18日、芝浦キャンパスにて、デザイン工学部「プロジェクト演習8」の最終講評会を行いました。

本演習は「水辺の建築再生」をテーマに、芝浦地域を囲む運河や遊歩道などの周辺環境に着目し、既存の建物に手を入れて価値を再び高める「建築再生(リノベーション)」を考えるものです。

建物所有者であるサンフロンティア不動産株式会社大本氏のご協力により、実際にキャンパス周辺の運河沿いに立地する築約40年の鉄筋コンクリート造併用住宅を題材としてご提供いただき、「芝浦ローカル」といえるような水辺の都市建築モデルの提案に取り組みます。今年度の提案は、コワーキングスペースやペット施設など時代背景を反映した課題が多く提案されました。


当日は、留学生4名を含む学生36名がパネルと模型で提案を紹介し、教職員8名およびサンフロンティア不動産株式会社大本氏、寺田氏より、導入機能、構造、場所性や水辺との連動、図面・模型表現など、多様な観点から講評が行われました。

 


サンフロンティア不動産より大本賞授与

 

リノベーションの重要性が増していく中、建築設計としても、古いものと新しいものをうまく組み合わせ、再生していく能力が求められます。

–>芝浦アーバンデザイン・スクール

本演習は「芝浦アーバンデザイン・スクール」プロジェクトの一環として行われています。

2017年度より新設された「環境システム応用演習A/B」(環境システム学科、3年後期)は、建築・都市・環境と社会科学が一体となった学科独自の教育・研究内容を関連付け、実践的、体験的に学修する演習科目で、日本全国の各地区(2017年度は9地区)を対象に、3年前期までに修得した手法を総合的に援用して、調査・分析から企画提案、建築設計を行います。

環境システム学科が属するシステム理工学部に共通するシステム思考を具体の地域で展開するものです。また、グループワークの過程においてもネット上で資料や議論を共有するなどといった手法に挑戦しています。

対象地域は約90名の履修者が受講しています。指導に当たっても、環境システム学科の全教員および豊富な実務経験を持つ非常勤講師が関わります。さらに、関連する自治体や商店会など各地域の地元の皆さまにも、ヒアリングや講評などで連携・協力をいただいています。


2017年11月20日に行われた中間発表会を経て、2018年1月22日に発表・講評会を行い、履修学生、TA以外に、教員13名、学外関係者10名が参加しました。あいにくの大雪で発表時間を短縮せざるを得ませんでしたが、その分、密実な発表と質疑応答、コメントが交わされました。

2018年1月17日、すみだテクノプラザにて、「建設工学演習・プランニング」の最終発表会を行いました。

本演習は、墨田区の曳舟駅周辺を対象に、学生が自ら対象地域と課題を設定し、まちづくり提案を行うもので、担当教員も建築・土木・都市計画分野の各分野にまたがっています。

曳舟駅周辺は、風情ある路地や長屋などの歴史性、町工場の伝統などが残る一方、細街路や老朽建物が残り、高齢者も多いなど、防災や福祉分野の課題も残る地域です。また、駅周辺では近年再開発も進行しており、まちを取り巻く環境に変化が見られます。

当時は、学生11名(3グループ)が発表を行いました。教職員8名に加え、周辺地域の企業・NPO・福祉サービス・金融機関等の関係者の皆さま9名に参加をいただきました。

提案テーマ
■京島地区における住み替えと建て替えのサイクル
・住み替えと建て替えを並行して行いながらまちの更新を行っていく提案
■京島3丁目再興計画
・地域に残る町工場の職人や技術に着目し、服飾から地域活性化を図る提案
■Ring〜リング道路から京島の価値をつくる
・リング道路に着目し、町工場の集積やアフタースクールの拠点などをつくる提案



まちづくりでは、地域課題を解決するためには、居住や産業、市街地の空間などに深く切り込んでいくことが求められます。また、空間、事業、人々の活動など多面的な意見に配慮しつつ、魅力的な将来像や説得力のあるストーリーが求められます。講評では、教員だけではなく、関係者の皆さまからも、各分野のプロとして貴重なご意見をいただき、貴重な機会となりました。


今後、機会があれば、地域の自治会などにも出向いて発表し、提案をブラッシュアップしていきたいと思います。

本演習は「気候変動と地震災害に適応したレジリエントな地域環境システム」の一環として実施しています。

2018年1月17日、大宮キャンパスにて、埼玉県総合技術センターによる連携講義を行いました。本連携講義は、埼玉県と本学の包括連携協定に基づいて実施されており、本年度は大学院建設工学専攻の授業「環境基盤特論」を利用して行いました。土木工学科でも同様に連携講義を行っています。

2017年度連携講義のテーマ
・「川の国埼玉」をめざしてー川の再生の取組について(県土整備部水辺再生課)
・「都市における公園・緑地計画」(都市整備部公園スタジアム課)

当日は、埼玉県職員3名にご来校・講義をいただきました。学生(修士1、2年)9名、教職員2名が参加しました。

埼玉県は、河川面積の割合や川幅が日本一であるという特徴があり、平成19年「川の再生基本方針」に始まり、水辺再生に係るプロジェクトを継続的に推進しています。また、歴史ある大宮公園をはじめ、様々な公園整備を進めてきました。

高度成長期から成熟社会にかけて、都市インフラにおいても、量の充足からサービスの向上、維持管理コストの低減などが課題となっています。インフラの整備や維持管理においても、地域住民や市町村、民間との連携をコーディネートする視点が欠かせません。講義では、現場で活躍されている県職員の方より、具体的な地域の事例も挙げて説明をいただきました。



本連携講義は、「気候変動と地震災害に適応したレジリエントな地域環境システム」の一環として実施されました。


2017年8月11日、12日に深川江戸資料館にて、ロボットのデモンストレーションを行いました。今年で3年目となります。今年は、インタフェースロボット、カメラマンロボット、追従案内ロボット、人感センサを6か所に設置させて頂きました。

写真撮影ロボットは、定着してきた様子で、2日間で約150名が体験と大変好評でした。


受付ロボットは、入館方向と事務所方向の2か所への案内挨拶対応を新たに実施しました。
 
追従案内ロボットは、首都大学東京の協力を得て、歌舞伎特別コーナー展示室での案内にトライし、子供達には大変人気でした。まだ完成度は低いものの、実際の環境での課題が明確となり、次回以降に改善して行く予定です。
 
これらのデモは資料館の要望にも対応したもので、実際に使って貰えるロボットの研究開発を進めていくことを目的としています。次回には、人の流れと合わせて、すべてのロボットをネットワーク化し、稼働状況などを把握できるように進める予定です。
今年は、深川八幡祭りで、外国人などの入館も多く、初日は550名、2日目は750名の入館者でした。また、当日は、ロボコンマガジンの取材もあり、実証実験の様子が11月号に掲載されました。
本実験は、「ロボット技術による見守り・健康支援スマートタウン構築」プロジェクトの一環として行われています。

2018年1月11日、豊洲キャンパスにて工学部土木工学科の「土木工学総合講義」(3年生)のプレゼンテーション審査を行いました。

土木工学科の卒業生には、行政職員やコンサルタント、事業主体などとして、地域住民の方々とコミュニケーションを行う機会が多々あります。本授業は、技術者の卵である学生のコミュニケーション能力向上のためのプログラムとして、「交通計画技術を市民にわかりやすく説明する方法」について、学生たちが自立的に対話を通して学ぶアクティブラーニングです。

本日のプレゼンテーション審査は、その成果を実際に近隣の方々に説明し、審査をいただくものです。中央区の地下鉄整備計画を題材として、「交通計画・交通需要予測」、「費用便益分析」について、学生10名(2グループ)が発表を行いました。また、教職員・TA5名に加え、「有明をよくする会」関係者の皆さまなど地域住民9名に審査員としてご参加をいただき、地域住民の観点や社会の各分野で活躍されている方の観点からコメントをいただきました。

 

(質疑応答での主なご指摘)
・プレゼンテーションのターゲットを明確化することが必要
・当初の主題に対する結論をしっかりと示すことが必要
・資料のわかりやすさも重要、見てもらえないと意味がない
・専門的な手法について、まず考え方をしっかり伝えることが必要
・具体的な数値の結果や事例などがあるとわかりやすい
・成果をどう見ればよいのか、どこまで信頼できるのか適切に伝えるべき
など
本演習は、「地域課題解決思考を通じた土木技術アクティブラーニング」プロジェクトの一環として行われています。

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