中央卸売市場移転事業豊洲サイバーエンポリウムプロジェクト

 

主な連携先地域:江東区・東京都
「中央卸売市場移転事業豊洲サイバーエンポリウムプロジェクト」
 

【1】プロジェクト概要
対象地域の特徴や課題 2016年11月に中央卸売市場が江東区豊洲地区移転するに際し、ハード面以外の社会・文化・環境等といった要素について住民参加型の空間づくりを推進することを目的とした取り組みとして、2015年度4月より活動を始めている。
取り組みの概要や特徴 これまで、東京都水産物卸売業者協会、自治会及びマンション管理組合や地元企業の集まりである豊洲2・3丁目まちづくり協議会などと協議を重ねたところ、豊洲新市場と住民を繋ぐ何らかの文化的な取り組みが必要ではないかとの多くのご意見をいただいた。
主なプログラムなど 新たな地域資源である新市場を中心とした“食育”“食文化”の街として創生すべく、ICTを利用した親子参加型食育オリエンテーリング、エンターテイメント性を高めた豊洲新市場見学コース案などについての策定中である。
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【2】担当研究室名/担当教員

システム理工学部 生命科学科 教授 越阪部奈緒美 WEBSITE
理工学研究科 教授 古川 修
工学部共通学群 教授 山崎敦子
システム理工学部 機械制御システム学科 教授 長谷川浩志
システム理工学部 電子情報システム学科 教授 間野一則
システム理工学部 電子情報システム学科 教授 井上雅裕

【3】関連サイト

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