学生主体のSDGs協働プロジェクトによる地域課題の解決策の実践

 

主な連携先地域:埼玉県川越市、静岡県三島市、岡山県西粟倉村、滋賀県など
「学生主体のSDGs協働プロジェクトによる地域課題の解決策の実践」
 

【1】プロジェクト概要
取り組みの概要や特徴
  • 環境システム学科の学生が、地域課題を解決の取り組みについて学び、SDGs達成への貢献の視点から記事や動画にして紹介したり、そのプロジェクトの活動に参画するものです。
 
埼玉県川越市での実習では、学生が市内の中小企業を取材し、SDGsの視点から紹介する5分程度の動画を作成し、「アースデイ川越」の中で「川越のしごと紹介」と題してこの動画を公開し、小中高校のキャリア教育に活用しました。
以下はその一例です。これにより企業、学生双方のSDGsに関する気づき・学びが促進されています。
 
【2】担当研究室名/担当教員
  • システム理工学部 環境システム学科 中口 毅博
  • システム理工学部 環境システム学科 鈴木 俊治
  • システム理工学部 環境システム学科 作山 康
  • システム理工学部 環境システム学科 袖野玲子
  • システム理工学部 環境システム学科 石川 裕次
  • システム理工学部 環境システム学科 磐田 朋子
  • システム理工学部 機械制御システム学科 君島真仁

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