伊東教授のブランディング研究状況がWEBメディア「HERO X」に掲載

2020年8月、伊東教授のブランディング研究状況がWEBメディア「HERO X」に掲載されました。

記者からの取材を受けて、
【モビリティが本当に必要なのは誰? パーソナライズ化の鍵は汎用性にある】のタイトルで、
下記内容が紹介されています。

・モビリティで移動はさらに便利になる
・「未来の移動」が変わろうとしている理由
・ラストワンマイル問題の解決策は見つかるのか?
・本当に自動運転を求めているのは誰なのか?
・ラストワンマイルにこそ人間らしさがある

掲載された記事は、下記URLをご参照ください。

http://hero-x.jp/article/9503/

自動運転シニアカーの自動走行実験



 

 

 

 

 

 

 

 

芝浦工業大学では、2018年度文部科学省市立大学研究ブランディング事業の採択を受けて、
「アーバン・エコ・モビリティ研究拠点の形成」事業をスタート。都市を拠点とする同大学の強みを
生かしながら、[都市の「交流」「物流」「環境」をエンジニアリング技術・人材により支える]という
組織的なテーマを設けて研究を進めています。

 

 

 

 

 

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