Project7 イベント情報

3月2日(火)にオンライン(Zoom)にて2021春のADAM発表会を開催致します。今年度は、
アーバン・エコ・モビリティ研究拠点の形成
 ~私立大学研究ブランディング事業シンポジウム~
の自動運転領域ワークショップとしてオンラインで開催し、最新の研究内容を紹介いたします。
下記URLから参加登録をお願いいたします。皆様のご参加をお待ちしております。
https://www.shibaura-it.ac.jp/event/nid00001472.html
Zoom IDは参加登録していただいた方に後日配信いたします

【開催日】2021年3月2日(火)
【発表概要】アーバン・エコ・モビリティ研究拠点の形成
第1部 全体セッション(13:0014:20):アーバン・エコ・モビリティ研究拠点の形成のご紹介
第2部 デモセッション(14:2014:50):シニアカーのデモビデオ等をご覧いただきます
第3部 領域別ワークショップ(15:0017:00):2021春のADAM発表会
 ○概要報告: 15:0016:00
 ○個別研究内容報告: 16:0017:00(懇談: 個別研究報告と並列に教員毎のオンライン部屋開設)
  担当教員と学生がオンラインでインタラクティブに発表。ブレイクアウトルーム(オンライン部屋)
訪問するためZoomアプリのバージョンはv.5.3.0以降でお願いします



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上、ご参加をお待ちしております

12月6日(金)に芝浦工業大学・豊洲校舎に於いて、先進モビリティコンソーシアム『2019秋のADAM発表会』を開催致します。

本2019秋の発表会では、英国のリーズ大学(University of Leeds)と連携し、リーズ大学の研究施設(ドライビングシミュレータなど)をwebシステムで接続して紹介いたします。

ただし、伊東先生と廣瀬先生が英国留学中のため、今回に限り、ご参加は学内関係者のみに限定させて頂きます。参加ご希望の学内関係者は、12月2日までに下記からお申し込み下さい。

お申し込みはこちら>>>



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上

 

 

 

 

 

 

2019年3月18日、大宮キャンパスにて「第5回COC学生成果報告会~COC Activities; the Best Selections2018~」を開催します。

芝浦工業大学は、平成25年度文部科学省「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)[1]」に採択され、自治体、地元企業、NPO等との連携を通じた人材育成、地域貢献活動を進めています。今年度は新たに4プロジェクトが発足し、合計17プロジェクトが活動を行いました。

各プロジェクトは、地域課題の解決にあたりアイデアの創出・技術的課題の検討などを学生中心に進めており、実践的な技術者を育成する場となっています。

この度、各プロジェクトに参加した学生より、その活動成果を発表いたしますので、ぜひお越しください。
参加申し込みは、下記URL(本学HP)から。

https://www.shibaura-it.ac.jp/event/80180019.html

[1] 平成29年度を以て5年間の文部科学省からの補助金交付が終了し、平成30年度からは大学の自己資金にて活動を継続しております。



写真は、昨年度の報告会の様子。

 

11月6日(火)に芝浦工業大学・豊洲校舎に於いて、『2018秋のADAM発表会』を開催致します。

 



 

 

 

 

 

詳細はこちら(芝浦工業大学ニュースへ)

http://www.shibaura-it.ac.jp/event/80180016.html

3月19日(月)に芝浦工業大学・大宮校舎に於いて、『2018春のADAM発表会』を開催致します。
今年度は、本学の『ロボット・自動車共進化コンソーシアム (注1)』で研究中の自動運転シニアカーのデモ等が予定されています。会費無料。
皆様のご参加をお待ちしております。
下記URLから参加登録 ( 2017年度産学官連携研究交流会) をお願い致します。
 http://www.shibaura-it.ac.jp/event/2017/80170017.html

【開催日時】
・2018年3月19日(月)13:00~17:00講演・ポスター発表(17:10から懇親会)

【開催場所】
・芝浦工業大学・大宮キャンパス5号館

【開催概要】
■講演:13:00~15:00 (5号館2階 5251教室)
①「(仮)自動運転を含めた今後の動向と方針」 トヨタ自動車株式会社様                     ②「大学COC事業 5年間の活動成果まとめ」 芝浦工業大学 特任教授 古川修

■発表:15:00~17:00(5号館3階 5351教室)
・心電を用いたVRシステムの感性評価の研究
・心電による運転者の覚醒度検出
・脳波解析による運転者の覚醒度検出
・ドライビングシミュレータを用いた運転者特性の研究
・カメラによる障害物認識
・音波を用いた自転車の接近検知手法の検討
・月・惑星探査ローバの走行に関する研究(デモあり)
・二輪車転倒防止システム(デモあり)
・ライダーによる障害物検出(デモあり)
・自動運転シニアカー(デモあり)→40テーマを担当教員と学生がポスター発表

■公開:15:00~17:00 ドライビングシミュレータ試乗 (伊東研究室:5号館3階 5361実験室)

■懇親会: 17:10~19:00 (生協食堂、無料)



 

 

 

 

 

 

 

『2018春のADAM発表会』ちらし

(注1)『ロボット・自動車共進化コンソーシアム 』概要

以上、ご参加をお待ちしております。

11月6日(月)に芝浦工業大学・芝浦校舎に於いて、『2017秋のADAM発表会』を開催致します。
今年度は、本学の『ロボティクスコンソーシアム(代表:松日楽信人教授) 』と連携して、最新の
研究内容を紹介いたします。会費無料(ただし、17時からの懇親会は2,000円)

■ご参加頂ける方は、発表会・懇親会のそれぞれについて参加・不参加を杉野CDまでご連絡願います。
<sugino.hiroyuki@ow.shibaura-it.ac.jp>

【開催日時】
・2017年11月6日(月)13:00~17:00講演・ポスター発表(17:00から懇親会)

【開催場所】
・芝浦工業大学・芝浦キャンパス8階(JR山手線「田町駅」芝浦口から徒歩3分)
http://www.shibaura-it.ac.jp/access/shibaura.html

【開催概要】
■講演: 13:00~15:00 (8階 801教室)
①「自動運転に向けての法的課題とその対応について」明治大学・法科大学院 専任教授 中山幸二様
②「『クラウド × ロボット×ヒト』が創るワクワクする未来~ロボットビジネス創出に向けた取り組み~」
株式会社国際電気通信基礎技術研究所知能ロボティクス研究所・室長
一般社団法人i-RooBO Network Forum・会長 宮下 敬宏様

■発表: 15:00~17:00 (8階ホワイエ)
・適応学習データを用いた深層学習アルゴリズムによる走行環境認識手法の検討
・音波を用いたシニアカ―のための自転車接近検知手法の検討
・軟弱地盤走行のための車輪沈下特性を利用した移動方法の実験的検証
・キャンバ角可変機構を用いた車両の斜面横断性能の検証
・ドライビングシミュレータを用いた運転者特性に関する研究
・生体信号によるドライバ状態推定に関する研究
・ライダーによるデジタルマップ生成&障害物検出に関する研究
・自動運転セットボックス等  等、30テーマを担当教員と学生がポスター発表

■懇親会: 17:00~18:30 (8階 ホワイエ、2,000円)



 

 

 

 

 

 

 

以上、ご参加をお待ちしております。

driving-simulator

11月2日(水)に芝浦工業大学・大宮校舎に於いて、『2016秋のADAM発表会』を開催致します。
<<< COC地域共創シンポジウムと同時開催です >>>
・会費無料(ただし、17:40からの懇親会は2,000円)

■皆様の参加をお待ちしています。発表会・懇親会のそれぞれについて下記までご連絡願います。
研究企画課 杉野<sugino.hiroyuki@ow.shibaura-it.ac.jp>

【開催日時】
・2016年11月2日(水)14:30~17:30講演・ポスター発表(17:40から懇親会)

【開催場所】
・芝浦工業大学 大宮キャンパス・2号館(2201、2202教室)
(JR上野東京ライン『東大宮駅』から学バス(無料)で5分、又は徒歩20分)
http://www.shibaura-it.ac.jp/educational_foundation/facility/toyosu_campus.html

■講演:14:30~16:00(2202教室)
①「ロボット・自動運転社会に向けた芝浦ブランディング事業について」(30分)
芝浦工業大学 工学部 教授 松日楽信人/システム理工学部 教授 伊東敏夫
②「国内外における自動運転に関わる取り組みについて」(60分)
独立行政法人 自動車技術総合機構 交通安全環境研究所 自動車安全研究部
部長 河合英直様

■発表:16:00~17:30(2201教室)
・追突防止のための、道路・車両の特徴検出
・生体信号による車載機器の「わくわく感」の評価
・「わくわく感」を利用したドライバーの覚醒水準の低下の防止
・脳波を利用したロボット動作のバイオフィードバックシステム
・二輪車転倒防止システム
・ドライビングシミュレータを用いた運転者特性に関する研究
・月・惑星探査ローバの走行に関する研究
・車載画像処理システム等→30テーマを担当教員と学生がポスター発表

■公開:16:00~17:30(伊東研究室:5号館5361実験室)
ドライビングシミュレータ試乗

■懇親会:17:40~19:00(生協食堂、2,000円)

以上、ご参加をお待ちしております。

芝浦工業大学では、平成25年度文部科学省「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」採択を契機として、埼玉エリアと東京ベイエリアを中心に、地域と連携したまちづくり、ものづくりの取り組みが着々と積み上がっています。
今年度は、さいたま市清水市長より、自治体から期待する大学の役割を語っていただき、事業終了後も持続的な取り組みをとしていくためにディスカッションします。





●シンポジウム名称:芝浦工業大学地域共創シンポジウム ~大学とまちづくり・ものづくり2016~

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●開催日時・場所:2016年11月2日(水) 芝浦工業大学大宮キャンパス
・シンポジウム 13:00~16:00(12:45開場) 齋藤記念館(無料)
・ポスターセッション交流会 16:00~17:00 グローバルラーニングコモンズ(無料)

>>大宮キャンパスアクセスマップ
>>大宮キャンパス構内マップ

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●主催:芝浦工業大学 複合領域産学官民連携推進本部 地域共創センター
共催:さいたま市
後援:埼玉県、江東区、港区、(公財)埼玉県産業振興公社、(公財)さいたま市産業創造財団、埼玉りそな銀行、埼玉縣信用金庫、川口信用金庫、青木信用金庫、東京東信用金庫(予定)

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●プログラム

第一部 シンポジウム (13:00~ 齋藤記念館)
1.開会挨拶
2.COC事業の概要と進捗状況
3.埼玉エリアの地域連携活動
4.特別講演 さいたま市長 清水勇人氏
5.パネルディスカッション『大学が地域に根ざすためには何が必要か?!』

第二部 ポスターセッション交流会 (16:00~ 大学会館)
※芝浦工業大学全20COCプロジェクト教員・学生(展示・デモ・交流)

※当日は14時30分~技術セミナーも同時開催予定です。
・先進モビリティコンソーシアム2016秋のADAM発表会
・グリーンイノベーションを実現するテーラーメードマテリアル

>>お申し込みはこちらから

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>>チラシはこちらから

自動車コンソーシアム2015秋の発表会

11月2日(月)に芝浦工業大学・豊洲校舎に於いて、『2015秋のADAM発表会』を開催致します。
・会費無料(ただし、17時からの懇親会は2,000円)
■ご参加頂ける方は、発表会・懇親会のそれぞれについて参加・不参加を下記までメール返信願います。
<i036450@ow.shibaura-it.ac.jp>

【開催日時】
・2015年11月2日(月)14:00~17:00講演・ポスター発表(17:00から懇親会)

【開催場所】
・芝浦工業大学豊洲キャンパス401・402教室
(東京メトロ有楽町線「豊洲駅」から徒歩7分)
http://www.shibaura-it.ac.jp/educational_foundation/facility/toyosu_campus.html

【開催概要】詳細は添付チラシをご参照下さい自動車コンソーシアム2015秋の発表会
■講演:
「自動運転技術の課題と将来の実現性(仮題)」(株)本田技術研究所(横山利夫様)
「運転支援システムにおけるヒューマンセンタードデザインの提案」古川修特任教授

■発表(20テーマを担当教員と学生がポスター発表):
・ドライバの感性に訴える車載器のインタフェイス
・低カロリー燃料の燃焼利用を目指した新たな着火・燃焼促進法
・粘性型非線形ダンパの開発とその機能モデル化
・イナータによる新サスペンションシステム
・二輪車転倒防止システム
・輪荷重変化による自動車運動性能への影響に関する研究
・ドライビングシミュレータを用いた運転者特性に関する研究
・車載画像処理システム等

■公開:ドライビングシミュレータ(廣瀬研究室)

以上、ご参加をお待ちしております。

芝浦工業大学は、2020年オリンピック・パラリンピックも見据えた人口や産業の急速な変化への対応が求められる東京ベイエリア(豊洲・芝浦)と、北関東の玄関口としての拠点性と首都圏郊外としての居住・産業のあり方が求められる埼玉エリアにキャンパスが立地します。

一方、芝浦工業大学は、平成25年度「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」に採択されました。本学の持つ「工学系」「大都市圏」「実学主義」という特色をふまえ、「まちづくり」「ものづくり」の両面から、このような地域課題の解決に向けた教育・研究・社会貢献を強化していきます。また、その実現に向け、教育カリキュラム改革と各種COCプロジェクトを推進しています。

大学COC事業の中間年度に当たる本年度は、より地域と一体となった大学、地域に貢献できる人材育成の実現に向け、今までの「まちづくり」「ものづくり」の取り組みを振り返り、また、今後2年間の展望を「再発見」したいと思います。

●シンポジウム名称:芝浦工業大学地域共創シンポジウム ~大学とまちづくり・ものづくり~

●開催日時・場所:2015年10月10日(土) 芝浦工業大学豊洲キャンパス
・シンポジウム 13:00~16:45(12:30開場) 交流棟6階大講義室ほか(無料)
・交流会 17:00~18:00 交流棟2階ラウンジ(参加費2,000円)

●主催:芝浦工業大学 複合領域産学官民連携推進本部 地域共創センター
後援:江東区、港区、埼玉県、さいたま市、東京東信用金庫(予定)

●プログラム

第一部 COC紹介セッション[13:00~]

1.開会挨拶
2.芝浦工大のCOC事業紹介
3.COCプロジェクト活動紹介
・工学部機械機能工学科 教授 松日楽信人
・デザイン工学部デザイン工学科 教授 前田英寿
・システム理工学部環境システム学科 教授 作山康
・システム理工学部電子情報システム学科 教授 間野一則
※ポスターセッション交流会

第二部 まちづくり・ものづくり交流セッション[14:50~]

1.連携自治体代表からの講演
・江東区長 山﨑孝明氏
2.パネルディスカッション ~「まちづくり」「ものづくり」を通した大学と地域の「ひとづくり」
・事例:運河を活用したまちづくり
工学部建築学科 教授 志村秀明、同学生
豊洲地区運河ルネサンス協議会
・事例:企業と大学のまちづくり
システム理工学部機械制御システム学科 教授 長谷川浩志、同学生
株式会社栄精機製作所
※ポスターセッション交流会

※芝浦工業大学全19COCプロジェクト教員・学生(展示・デモ・交流)

交流会[17:00~]

>>お申し込みはこちらから
※イベント終了のために申込へのリンクを削除しました。
本ページはアーカイブのために残しています。

 

>>チラシはこちら(PDF579Kb) machi_mono_A4_omote_v22_150825

※当日は14時30分以降、ベイエリアおもてなしロボット研究会ならびに電界誘起マイクロバブルメス応用技術研究会のセミナーを同時開催いたします

※当日は14時30分以降、ベイエリアおもてなしロボット研究会ならびに電界誘起マイクロバブルメス応用技術研究会のセミナーを同時開催いたします

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