2021年3月、伊東教授のブランディング研究状況が日刊自動車新聞 の大学/研究欄に掲載されました。
取材を受けて、【自動車の伝統の地で研究進化】のタイトルで、下記内容が紹介されています。
・世界に通用する研究人材の育成に向けて~英国留学での成果を発信
・シニアカーの完全自動運転を低コストな後付け装置で実現し普及を目指す
・自動運転シニアカーの実験車両を3月2日のイベントで紹介
下記URLから、3月2日のイベントADAM春の発表会でご紹介した各研究概要紹介、動画、ポスター等を
ご覧いただけます。
https://www.shibaura-it.ac.jp/research/branding/uem-sit/adws.html
芝浦工業大学では、2018年度文部科学省市立大学研究ブランディング事業の採択を受けて、
「アーバン・エコ・モビリティ研究拠点の形成」事業をスタート。都市を拠点とする同大学の強みを
生かしながら、[都市の「交流」「物流」「環境」をエンジニアリング技術・人材により支える]という
組織的なテーマを設けて研究を進めています。