ロボット技術による見守り・健康支援等スマートタウン構築
主な連携先地域:江東区・中央区など | ||
「ロボット技術による見守り・健康支援スマートタウン構築」 |
【1】プロジェクト概要
対象地域の特徴や課題 | 本部校舎が立地する下町地区は少子高齢化が進む一方で、住民のつながりを大切にする地域です。 この地域では、災害対策や安否確認、健康管理、防犯などは深刻な課題です。 |
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取り組みの概要や特徴 | 本学が研究を進めてきた共存型ロボット、遠隔操作ロボット技術や移動ロボット技術を活かして、これら地域の課題に対応するシステムを構築し、QOLの向上を図ります。 ロボット技術の発展のため、システムインテグレーション、実証実験を推進します。 |
主なプログラムなど | 課題解決に向けたPBLによる設計手法 ロボティクスコンソーシアムを通した、学内連携および学外連携 発表会への地域住民参加の場の構築 |
【3】関連サイト