Project19 メディア掲載情報

2021年4月、飯塚教授のブランディング研究状況が日刊自動車新聞 の大学/研究欄に掲載されました。

記者からの取材を受けて、【シニアカーの弱点改善】のタイトルで、下記内容が紹介されています。

・段差の乗り越えスムーズに
・惑星探索ロボのノウハウ応用
・高齢者の快適な移動に貢献

下記URLから、3月2日のイベントADAM春の発表会でご紹介した各研究概要紹介、動画、ポスター等を
ご覧いただけます。
https://www.shibaura-it.ac.jp/research/branding/uem-sit/adws.html

芝浦工業大学では、2018年度文部科学省市立大学研究ブランディング事業の採択を受けて、
「アーバン・エコ・モビリティ研究拠点の形成」事業をスタート。都市を拠点とする同大学の強みを
生かしながら、[都市の「交流」「物流」「環境」をエンジニアリング技術・人材により支える]という
組織的なテーマを設けて研究を進めています。


 

 

2021年3月、伊東教授のブランディング研究状況が日刊自動車新聞 の大学/研究欄に掲載されました。

取材を受けて、【自動車の伝統の地で研究進化】のタイトルで、下記内容が紹介されています。

・世界に通用する研究人材の育成に向けて~英国留学での成果を発信
・シニアカーの完全自動運転を低コストな後付け装置で実現し普及を目指す
・自動運転シニアカーの実験車両を3月2日のイベントで紹介

下記URLから、3月2日のイベントADAM春の発表会でご紹介した各研究概要紹介、動画、ポスター等を
ご覧いただけます。
https://www.shibaura-it.ac.jp/research/branding/uem-sit/adws.html

芝浦工業大学では、2018年度文部科学省市立大学研究ブランディング事業の採択を受けて、
「アーバン・エコ・モビリティ研究拠点の形成」事業をスタート。都市を拠点とする同大学の強みを
生かしながら、[都市の「交流」「物流」「環境」をエンジニアリング技術・人材により支える]という
組織的なテーマを設けて研究を進めています。


 

 

2020年8月、伊東教授のブランディング研究状況がWEBメディア「HERO X」に掲載されました。

記者からの取材を受けて、
【モビリティが本当に必要なのは誰? パーソナライズ化の鍵は汎用性にある】のタイトルで、
下記内容が紹介されています。

・モビリティで移動はさらに便利になる
・「未来の移動」が変わろうとしている理由
・ラストワンマイル問題の解決策は見つかるのか?
・本当に自動運転を求めているのは誰なのか?
・ラストワンマイルにこそ人間らしさがある

掲載された記事は、下記URLをご参照ください。

http://hero-x.jp/article/9503/

自動運転シニアカーの自動走行実験



 

 

 

 

 

 

 

 

芝浦工業大学では、2018年度文部科学省市立大学研究ブランディング事業の採択を受けて、
「アーバン・エコ・モビリティ研究拠点の形成」事業をスタート。都市を拠点とする同大学の強みを
生かしながら、[都市の「交流」「物流」「環境」をエンジニアリング技術・人材により支える]という
組織的なテーマを設けて研究を進めています。

 

 

 

 

 

【芝浦工業大学ニュース】先進モビリティコンソーシアムを発足

~分野横断型研究で車の新たな価値創出を ~

芝浦工業大学では、3月16日、学内のさまざな分野でさまざな分野で自動車やパーソナルモビリティに関する技術の研究開発を行っている教員 7名(現時点・今後拡大予定 )をまとめて、分野 を横断して連携した研究を 推進していくため、「芝浦工業大学先進モビリティコンソーシアム <座長:伊 東敏夫教授(システム理工学部 機械制御システム学科 )> 」を発足させました。

【芝浦工業大学ニュース】先進モビリティコンソーシアムを発足
近年話題となっている国内における若者の自動車離れや 、一方でのアジアを中心とした海外での需要、自動運転システムの実現など、自動車を取り巻く環境は変わってきいます。
これに対応するため、コンソーシアムでは学内の研究者および企業などとの連携を通して自動車を中心としたモビリティに、新しい価値や魅力を創出することを目指し研究活動を行っていきます。

 

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芝浦工大、先進モビリティコンソーシアムを発足…分野横断型研究でクルマの新たな価値を創出


 

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