その他の地域連携 実施報告

2019年6月1日、みなとパーク芝浦にて開催された「知生き人(ちいきじん)養成プロジェクト」の第1回講座で、建築学部の桑田仁教授が講師を務めました。

「知生き人(ちいきじん)養成プロジェクト」は、芝浦港南地区の在住者、在勤者、在学者を対象として、地区内にキャンパスを有する東京海洋大学及び芝浦工業大学等と連携しながら、地域の多種多様な情報を学ぶ場を提供する事業です。(主催:芝浦港南地区総合支所協働推進課)

第1回講座は、「芝浦のまちを知ろう!(まちあるき)」をテーマに、魅力的だと思う場所の写真を撮りながら、桑田教授の案内により芝浦エリアの「水辺」、「まち」、「文化」に関するスポットを巡りました。


「知生き人(ちいきじん)養成プロジェクト」は、1年間を通じて、全8回の講座を受講し、講座修了者は「知生き人(ちいきじん))」として認定されます。

受講生である地域の方々が、地域に関する知識を習得することで、自らが新たなまちの魅力を発見し、まちの将来を考えるきっかけとなり、新たなコミュニティ形成を推進できるような人材として育っていくことが期待されます。本学もその様な人材育成、コミュニティ形成に貢献していきます。

11月23日開催の第5回講座では、システム理工学部の増田幸宏教授による「逃げずに、とどまる防災~地域の防災設備等を発見し、建物内待機の重要性を学ぶ~」が開催されます。

-->「知生き人(ちいきじん)養成プロジェクト」WEBサイト(外部リンク)

 

2019年3月7日、大宮キャンパスにてさいたま市から業務委託事業である「さいたま市高度ものづくり人材育成支援事業」の成果発表会を開催致しました。

この事業は、さいたま市内の地域企業の若手技術者を対象にプロトタイピング手法を活用した実践的人材育成を目的としたプログラムです。今年度は、ネットワーク技術とロボットものづくり技術の2つの研究コース(グループ)を設け、企業から8社12名の方々に参加頂きました。

企業の方々には、2018年8月29日開催の開講式から2019年2月末まで、1~2回/月のペースで大学に来校頂き、学内の施設を利用したものづくりを実施頂き、成果発表会でその成果を企業の方々から報告頂きました。

この事業に参加された企業の方々によると、全員が役に立ったもしくはやや役に立ったと評価されております。また普段会って話をする機会がない先生・学生との情報交換が出来て良かったとのコメントも頂きました。

発表風景



Aグループ発表



 

 

 

 

 

 

 

Bグループ発表



Bグループ試作機



 

 

 

 

 

 

 

【成果発表会(20190307)】式次第

2018年8月29日 開校式案内

2019年2月21日、さいたま市・人材高度化タスクフォース成果発表会にて電子情報システム学科(指導教員:高橋先生)4年の田渕雅陽君が、株式会社ワイヱス工業所様との共同研究の成果を発表しました。



共同研究テーマ:画像認識技術を利用した検品アシストシステムの研究を通じた人材育成プロジェクト
株式会社ワイヱス工業所様担当者:中山升太様
タスクフォース成果発表会チラシ:タスクフォース発表会チラシ

その後、田渕君は(社)電子情報通信学会 東京支部学生会研究発表会において東京支部学生奨励賞を受賞しました。詳細は芝浦工業大学ニュースをご参照下さい。

以上

2019年3月18日、大宮キャンパスにて「知と地の創造拠点フォーラム」を開催いたしました。
258名(学外92名、学内166名)の皆様にご参加頂き、多くの会場で、学生の発表に対して活発な
質疑応答を展開していただきました。
また、当日5件の技術相談と、展示パネルに対して延べ数で320枚の資料請求を頂きました。
本イベントの目的である「本学の重点領域において、学外関係者と連携した教育・研究・社会貢献を行っている活動に焦点を当て、産学・地域連携の発展に向けた情報発信、コミュニケーションの場をつくる」ことが十分に達成できたと考えます。ありがとうございました。

第1部:講演(13:00~15:20)
13:00~13:05 芝浦工業大学代表者挨拶(学長 村上雅人)
13:05~13:10 共催挨拶(さいしんコラボ産学官 専務理事 清水勝様)
13:10~13:20 会場・スケジュールのご案内(産学官連携コーディネーター)
13:20~13:40 大学の特徴紹介(複合領域産学官民連携推進本部 副本部長 武田貞生)
13:40~14:20 基調講演:自動車の電動化と車載電池の現状および今後の展望
(名古屋大学 未来社会創造機構 教授 佐藤登様)

14:20~15:20 活動紹介:
■大学COC事業(地域共創センター部門長(大宮)、環境システム学科 教授 中村仁)
■自動走行領域+ロボット・ネットワーク領域(機械制御システム学科 教授 伊東敏夫、
カルソニックカンセイ株式会社 シニアエキスパートエンジニア 佐藤晴彦様)
■QOL向上とライフサイエンス・コンソーシアム(生命科学科 教授 越阪部奈緒美)

第2部:ポスターセッション(15:30~17:00)
1.芝浦工業大学重点研究領域 ポスター・実機展示
・パワーエレクトロニクス領域、高機能性材料領域、ロボットネットワーク領域、
自動走行領域(2019春のADAM発表会を含む)、QOL向上とライフサイエンス
2.COC学生成果報告会 プレゼン・ポスター・実機展示
3.学生団体の活動紹介 SRDC(ロボット)、フォーミュラレーシング




第3部:懇親会&COC学生成果発表会の表彰式(17:10~18:30)

2019年3月18日、大宮キャンパスにて「第5回COC学生成果報告会~COC Activities; the Best Selections2018~」を開催いたしました。

2018年度のCOC全17プロジェクトの代表学生により、「ショットガンプレゼン」と「ポスターセッション」で、各々の活動を報告しました。

本報告会の定番となった「ショットガンプレゼン」は、短時間でプロジェクトの特徴をアピールすることで、来場者の方がポスターセッションに行きたくなるようなプレゼンテーション力が求められます。「ポスターセッション」では、来場者の多様な興味や質問に応じて臨機応変に対応を行えるコミュニケーション能力が求められます。報告会の場自体が学生の学ぶ場ともなっています。また、参加者による「いいね!シール」投票により、モチベーションを高めています。





今年度は、説明学生34名、ショットガンプレゼン・ポスターセッション来場者多数(来場者・学生・教員合わせて86名の方に投票頂きました)と、賑やかな報告会になりました。

2018年度COC学生成果報告会「いいね!シール」投票結果


金賞 地域コミュニティにおける生活コミュニケーション活性化技術
-人に優しいヒューマン・マシン対話の実現-
銀賞 まちづくりコラボレーション ~さいたまプロジェクト/システム思考を用いた地域 間連携型農業支援/ものづくり演習を活用した芝浦工大ブランドの向上と地域産業の活性化
銅賞 都心の災害を考えるワークショップ実施と展覧会の開催/機械系ものづくり産業地域との連携による技術イノベー ション創出のための実践教育/東京臨海地域における安心安全のまちづくりを推進するロードマップの作成/インバウンドビジネスを創出するグローバル・ローカリゼーションプロジェクト/豊洲、大宮地区の車載センサを応用した交通安全対策活動/グローバルな女性エンジニアを育てるPBL教育の検討と実践/教職科目のアクティブラーニング化に向けた授業改善活動
敢闘賞 ロボット技術による見守り・健康支援等スマートタウン構築/内部河川・運河の活用とコミュニティ強化/芝浦アーバンデザイン・スクール/地域課題解決思考を通じた土木技術アクティブラーニング/気候変動と地震災害に適応 したレジリエントな地域環境システム/社会人基礎力向上を目指す地域貢献型アクティブ・ラーニングの実践と効果測定
 



来場者の皆様から報告会に対する高い評価をいただくと共に、来年度以降も是非継続して欲しいという声を多数いただきました。
また、参加学生からも 『他の研究室の取り組みを知ることで、自分達の研究に対していい刺激になった』、『自分が担当するプロジェクトに関するアドバイスを頂き、課題を知ることができた』、『学内の発表会では味わえない雰囲気や、違った視点からのコメントなど、大変貴重な経験でした。大学院進学後の取組みにも生かしていきたい』等のコメントがあり、有意義な報告会になりました。

 

2018年12月7日、彩の国さいたま芸術劇場映像ホールにて、中小企業のための「知財を活用した商品アイデア
創出事業」アイデア発表会in埼玉が行われました。

これは、学生達が大手企業等の開放特許を活用した商品アイデアを創出し、それを実施する企業を募集して、
特許を持つ企業や連携支援機関等と協力して商品化を目指す事を目的として毎年開催されている企画です。
主催:一般社団法人さいしんコラボ産学官、共催:埼玉信用金庫、後援:埼玉県、信金中央金庫、
日刊工業新聞社さいたま総局

今回、本学からシステム理工学部・機械制御システム学科・長谷川研究室から4年生の2チームが参加し、
全体で6大学11チームが発表を行いました。本学2チームのチーム名、発表テーマ員は下記のとおりで、
活用した開放特許は富士通殿の「非接触バイタルセンシング」です。

■チームS/ 睡眠に対する不満を解消”すっきりお目覚め支援枕”の商品化
■バレコン/ 晩婚化・未婚化を少しでも解消!街コンでの出会いを支援するシステム

チームS表彰式



 

チームSの発表



バレコンの発表



いづれも本学の特徴を生かした素晴らしい発表でしたが、チームSが発表した提案が優秀賞を受賞し、賞状と
副賞が授与されました。また、12月15日に開催される地域大会に、他の2チーム(いずれも埼玉大学)と共に
出場することになりました。地域大会での健闘にも期待します。

表彰された3チーム



発表会の詳細はチラシをご参照下さい。プログラム                     以上

2018年11月18日、生涯学習総合センター多目的ホール(シーノ大宮センタープラザ10階)
にて「第8回 学生政策提案フォーラムinさいたま」が行われました。
これは、さいたま市と「大学コンソーシアムさいたま※」加盟大学の学生が、さいたま市の
政策・事業について企画検討・提案することにより、地域社会への愛着と関心を深め、
ひいてはさいたま市の発展に寄与することを目的に、毎年開催しているものです。

※大学コンソーシアムさいたま:さいたま市及び近隣12大学の間で、各大学が持つ多彩な
魅力や豊富なシーズを相互に活用して共に高めるとともに、連携して活力ある
地域社会の形成と発展に寄与することを目的としてH23年10月に設立されました。

今回は、本学も3年ぶりに3チームが参加し、全体で5大学10チームが発表を行いました。

本学3チームのチーム名、発表テーマ、代表者、指導教員は下記のとおりです。

■健康増進授業/ 大学を拠点とした健康増進授業の取り組み
~健康で、笑顔のあふれるまちづくりのために、大学ができること~
システム理工学部4年・長浜君/ 体育健康科目・石崎先生、環境システム学科・磐田先生

■Shibaphony/ 健康スポーツライフ「さいたまスタイル」
システム理工学部2年・伊藤君/ 環境システム学科・作山先生

■ふらスポ芝浦/ ふらっとスポーツ
~誰でも参加できるユニバーサルスポーツで働く世代からさいたまを元気に~
システム理工学部3年・下原君/ 環境システム学科・作山先生

フォーラム全体風景



健康増進授業チーム・長浜君プレゼン



いづれも本学の特徴を生かした素晴らしい発表でしたが、健康増進授業チームが発表した
提案が優秀賞を受賞し、さいたま市清水市長から賞状・トロフィが授与されました。
なお、本学としては今回が初めての受賞となります。

清水市長から賞状授与(健康増進授業チーム)



本学参加学生と指導教員
(最前列は清水市長と審査員)



 

 

 

 

 

 

 

3チームの提案概要等は下記資料をご参照ください。

3チームの提案概要
イベント紹介ちらし
発表グループ一覧

さいたま市のweb siteにフォーラム開催結果が掲載されましたので追記します。

http://www.city.saitama.jp/006/007/002/012/002/003/p062457.html

以上

2018年3月24日、みなとパーク芝浦にて、ベイエリアの1年を振り返る展示・音楽演奏イベント「BAY AREA 365DAYS」が開催されました(主催:港区芝浦港南地区総合支所協働推進課地区政策担当)。

本学からは同時開催として、「芝浦アーバンデザイン・スクール」(建築学部建築学科/デザイン工学部デザイン工学科 前田英寿教授)で、水辺の建築再生設計演習『芝浦運河建築』、国際ワークショップ「東京のお年寄り」の成果14点を展示しました(28日まで継続的に展示)。2014年度から継続的に展示を行っているものです。



また、みなとパーク芝浦を実証実験の場として提供いただいた「安全で快適な利用環境を提供するエスカレーターグラフィックの研究」(デザイン工学部デザイン工学科 橋田規子教授、実験協力:港区芝浦港南地区総合支所管理課・協働推進課)についてもパネルを展示しました。エスカレーターグラフィックの実物は当面継続して設置予定です。



みなとパーク芝浦という区民が集う場を使用させていただくことにより、大学の活動を地域にアウトリーチして紹介することができるようになりました。

 

2018年3月19日、大宮キャンパスにて「大宮産学官連携研究交流会」を開催いたしました。
298名(学外129名、学内169名)の皆様にご参加頂き、多くの会場で、学生の発表に対して活発な
質疑応答を展開して頂きました。
また、当日5件の技術相談と、展示パネルに対して延べ数で333枚の資料請求を頂きました。
本イベントの目的である「学生に研究成果発表の場を設けることで、本学の教育・研究活動内容の
周知、共同研究の新規マッチング、学生のモチベーション向上および産学連携を通じた人材育成の
推進」を十分に達成できたと考えます。ありがとうございました。

第1部:オープニングイベント(13:00~14:50)
□13:00~13:05 本学の代表者挨拶(副学長 井上雅裕)
□13:05~13:10 (一社)さいしんコラボ産学官様のご挨拶(専務理事 清水勝様)
□13:10~13:20 会場・スケジュールのご案内(産学官連携コーディネーター)
□13:20~14:05 講演①「トヨタの自動運転の開発動向」
□□□□□□□□□□□□□トヨタ自動車 先進安全先行開発部 主査 松尾 芳明 様
□14:05~14:50 講演②「大学COC事業 5年間の活動成果まとめ」
□□□□□□□□□□□□□芝浦工業大学 大学院理工学研究科 特任教授 古川修



 

第2部:各種イベント(15:00~17:00)
□1.研究室の公開・見学コース
□2.研究シーズのパネル・機器展示+技術相談コーナー
□3.学生団体活動内容の展示コーナー
□4.先進モビリティコンソーシアムの研究発表
□5.【同時開催】大学COC事業の学生成果発表会


 

第3部:懇親会(17:10~19:00)、18:05~大学COC事業の学生成果発表会の表彰式

埼玉県企画財政部計画調整課からの依頼を受けて、11月29日 埼玉県大学連携研究会にて本学の
産学官連携活動とPBL授業を紹介した。
■イベント名:平成29年度 埼玉県大学連携研究会
■テーマ:大学と企業等による実践的な人材の育成
■本学の発表題目:「芝浦工業大学におけるPBL(課題解決型授業)の取組
~産学・地域連携PBLによる実学教育の実践について~」
■日時:平成29年11月29日 14:00~16:30
■場所:さいたま市浦和コミュニティーセンター9階 第15集会室(JR浦和駅)


埼玉県庁内の各部・課、県内企業、県内大学等から約100名の聴講者が参加。
プレゼン後の名刺交換会(30分間)で、22名と名刺交換。技術相談やPBL授業への課題提供等
による連携を希望された。

平成29年度 埼玉県大学連携研究会のチラシ



埼玉県庁のホームページ

以上

Top