内部河川・運河の活用とコミュニティ強化

 

主な連携先地域:江東区・中央区・港区・南会津町・さいたま市
「内部河川・運河の活用とコミュニティ強化」
 

【1】プロジェクト概要
対象地域の特徴や課題 本部校舎が立地する豊洲地区は、運河に囲まれたエリアであり、近年マンション居住率や人口増加をはじめ急速な変化を遂げています。
一方、中山間地の南会津町では過疎化や産業衰退、郊外のさいたま市では公共施設の更新などの課題を抱えています。
取り組みの概要や特徴 水辺を素材に豊洲地区水辺ルネッサンス協議会やNPOなど地域と連携して、新旧住民がともに支えるコミュニティをめざします。
中山間地や郊外地域も比較や連携の対象として、より幅広いコミュニティ強化を目指します。
主なプログラムなど 定期的な学習会やイベント(シンポジウム、豊洲水彩まつりなど)
アクションリサーチ:地域分析演習・地域設計演習(3年後期)
キャンパスを拠点とした地域連携の場づくり(船カフェ、イベント・ワークショップの実施)
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【2】担当研究室名/担当教員
地域デザイン研究室(工学部 建築学科) 教授 志村秀明 WEBSITE

【3】関連サイト

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