豊洲、大宮地区の車載センサを応用した交通安全対策活動
主な連携先地域:江東区、さいたま市 | ||
「豊洲、大宮地区の車載センサを応用した交通安全対策活動」 |
【1】プロジェクト概要
対象地域の特徴や課題 | 芝浦工業大学大宮キャンパス付近は狭い道路が多く,危険な場所が多い。一方,豊洲キャンパス付近では道路は広いものの,交通量が多く特に交差点での事故が多い。それぞれの場所で事故を減らすための対策が必要である。 |
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取り組みの概要や特徴 | 他分野の人材が集まるPBLの授業で、都市部と郊外それぞれで使用可能なレーダをインフラに用いた交通安全システムを提案する。また、複数の企業と連携した企業と連携した交通安全システム提案の実現に取り組む。 |
主なプログラムなど | レーダをインフラに用いた交通安全システムの開発 企業を訪問し成果発表 |
- システム理工学部機械制御システム学科 教授 伊東 敏夫
- 大学院理工学研究科 特任教授 古川 修
- 工学部情報工学科 大倉 典子
- システム理工学部機械制御システム学科 長谷川 浩志
- 工学部情報工学科 平川 豊
- システム理工学部機械制御システム学科 渡邉 大
- 工学部機械機能工学科 廣瀬 敏也