インバウンドビジネスを創出するグローバル・ローカリゼーションプロジェクト

 

主な連携先地域:さいたま市
「インバウンドビジネスを創出するグローバル・ローカリゼーションプロジェクト」
 

【1】プロジェクト概要
対象地域の特徴や課題 東日本の玄関であるさいたま市は、北陸新幹線・上野東京ラインの開業によりこれまで以上に外国人観光客数の増加が見込まれています。外国人観光客をターゲットとした観光資源を開発することにより、さいたま市のインバウンドビジネス創出に貢献します。
取り組みの概要や特徴 学生は、さいたま市の訪日観光促進に関するプロジェクトを進める中で、地域の特性や文化についての理解を深め、その地域の観光産業の問題点を発見し、工学的な視点で解決方法を考えていきます。学生の問題発見・解決能力向上が期待できます。
主なプログラムなど システム工学特別演習(前期・大学院システム理工学専攻の必修科目)
産学・地域連携PBL(後期大学院共通科目)
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【2】担当研究室名/担当教員

工学部 共通学群 英語科目 ・・・・・・准教授 村上 嘉代子
大学院理工学研究科 ・・・・・・・・・・特任教授 古川 修
システム理工学部 機械制御システム学科 教授 長谷川浩志
工学部 共通学群 英語科目 ・・・・・・教授 山崎 敦子
工学部 共通学群 教職科目 ・・・・・・准教授 岡田 佳子

【3】関連サイト

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