芝浦工業大学 研究支援のお知らせ

【NEDO】平成27年度「新エネルギーベンチャー技術革新事業に係る第二回公募」について

1.公募概要

本事業は、米国のSBIR(Small Business Innovation Research)をモデルに、再生可能エネルギー分野の重要性に着目し、中小企業等(ベンチャーを含む)が保有している潜在的技術シーズを基にした技術開発を、公募により実施するものです。本事業は、申請テーマに関して、技術や事業化の面での優位性や独創性等の観点から選抜・育成し、事業化を見据えた技術開発支援を行う事業として、平成19年度から開始しました。
具体的には、技術の事業化までのステップに合わせて、フェーズA(フィージビリティ・スタディ)及びフェーズB(基盤研究)を委託、フェーズC(実用化研究開発)を助成(助成率2/3以内)により実施するものです。フェーズAからフェーズB及びフェーズBからフェーズCの過程では、競争選抜を行い、有望テーマの選択と集中を図り、ベンチャービジネスやベンチャー企業等を支援する仕組みを導入します。

2.事業内容

本事業は、技術開発のステップによって、3つのフェーズを設けます。

<フェーズA>:フィージビリティ・スタディ

・事業期間:1年間以内
・契約形態:1テーマあたり1千万円以内(委託:NEDO負担率100%)
・事業内容:技術シーズを保有している中小企業等(ベンチャーを含む)が、事業化に向けて必要となる基盤研究のためのフィージビリティ・スタディを、産学官連携の体制で実施します。

<フェーズB>:基盤研究

・事業期間:1年間以内
・契約形態:1テーマあたり5千万円以内(委託:NEDO負担率100%)
・事業内容:要素技術の信頼性、品質向上、システムの最適設計・最適運用などに資する技術開発やプロトタイプの試作及びデータ計測等、事業化に向けて必要となる基盤技術の研究を、産学官連携の体制で実施します。

<フェーズC>:実用化研究開発

・事業期間:1年間程度
・助成金額:1テーマあたり5千万円以内(助成:助成率 2/3以内)
・事業内容:事業化の可能性が高い基盤技術を保有している中小企業等(ベンチャーを含む)が、事業化に向けて必要となる実用化技術の研究、実証研究等を実施します。
※フェーズCは助成事業のため、全額補助ではありませんので、残りの経費を大学で負担することは出来ません。不足分は教員配分予算(研奨予算等)からの充当となりますのでご留意ください。

 技術分野

1) 太陽光発電、風力発電、水力発電、地熱発電、バイオマス利用、太陽熱利用、その他未利用エネルギー分野
2) 再生可能エネルギーの普及、エネルギー源の多様化に資する新規技術(燃料電池、蓄電池、エネルギーマネジメントシステム等)

3.申請期限

平成27年8月26日(水)~平成27年10月1日(木)
詳細については、公式サイトをご確認ください。
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 ホームページ
»http://www.nedo.go.jp/activities/CA_00251.html

4.学内申請期限

申請をご希望の場合は、学内申請書に必要事項をご記入いただき、担当までお知らせ下さいますようお願い申し上げます。
・学内申請書提出締切:平成27年9月17(木)

また、機関へ提出の申請書の学内締切は下記の通りとさせていただきたく、お願い申し上げます。
・提出申請書 学内締切:平成27年9月24日(木)
学内申請書はこちらをご利用ください

【学内様式】競争的資金(外部資金)応募申請書2015

お問い合わせ先

芝浦工業大学
産学官連携・
研究支援課

〒135-8548 東京都江東区豊洲3-7-5(豊洲キャンパス 研究棟3階)
TEL:03-5859-7180/FAX:03-5859-7181
E-mail:sangaku@ow.shibaura-it.ac.jp

このサイトについて

このサイトでは、芝浦工業大学の教員に向けた、研究支援のお知らせを掲示しています。
在学生や学外の方へ向けた情報については、芝浦工業大学公式サイトhttp://www.shibaura-it.ac.jp/をご覧ください。

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