3コース教育

3コース教育

3コース10分野_03

建築学部建築学科は、入学からAPコース(先進的プロジェクトデザインコース)、SAコース(空間・建築デザインコース)、UAコース(都市・建築デザインコース)の3コースに分かれてスタートします。すべてのコースにおいて基礎的な建築技術と教養の習得を徹底し、知識・技術の土台づくりを行う一方、コースごとに特色のある専門科目が用意され、各コースの教育方針に沿ったカリキュラムとなっています。また、3年次からのより専門的な建築教育では自らの専門分野を主体的に選択し、より専門性を深めていきます。

特徴

■「建築デザイン基礎」「力学の基礎」「建築環境工学」「材料力学・演習」など、建築の基礎となる専門科目と、数学・物理・化学・英語を
 はじめとする教養科目は学科共通で開講します。
 また、これらの科目を複数のクラスに分けることで少人数教育を実現し、学習効果を高めます。
■すべてのコースにおいて、基礎となる知識・技術の習得を徹底し、建築に必要な知識・技術の土台づくりに注力します。
 これにより、全コースで一級建築士受験要件を満たします。
■3年次のプロジェクトゼミと4年次の卒業研究は、コースに関わらず全研究室(10分野29研究室)から選択することができます。
 これにより、学生の希望に合った専門分野を深めることができます。

入学から卒業までの流れ

カリキュラムマップ0704②

【共通教養科目群】 [開講科目]数理基礎科目|英語科目|人文社会・情報系教養科目|体育・健康科目
・共通教養科目群は、主に豊洲キャンパスにおいて1年次から4年次まで、専門科目の分野やレベルにあった教養科目を段階的に履修できるよ
 うカリキュラムが構成されています。学生の皆さんはそれぞれの科目の有機的な組み合わせによる相乗効果を享受でき、学習効果を高める
 ことができます。
・1年次と2年次は、毎週金曜日を『大宮DAY』と称し、大宮キャンパス(埼玉県さいたま市見沼区)において体育・健康科目を中心とする
 共通教養科目を受講することができます。また、大宮キャンパスで活動している部活やサークルに参加することができ、工学部・システム
 理工学部・デザイン工学部の学生とコミュニケーションを取ることのできる貴重な機会であるため、積極的に『大宮DAY』を活用してくださ
 い。
 ※原則『大宮DAY』で開講する共通教養科目は、豊洲キャンパスでも受講することができますが、体育・健康科目については、1年次と2年次
  は大宮キャンパスで、3年次と4年次は豊洲キャンパスにおいて受講することができます。

【グローバル推進科目】
グローバル推進科目として、「海外建築研修」「国際プロジェクト」「建築実習(韓国・フランス・イタリア・ロシア)」「海外英語研修」
など、主に1年次から4年次の夏期・春期休暇中に実施する科目を豊富に開講します。

【専門科目群】
専門科目群は、1年次から3年次前期の「専門基礎課程」と3年次後期から4年次の「専門応用課程」に分かれて建築教育を展開します。
・「専門基礎課程」では、主に建築専門基礎科目と設計・演習科目を中心にカリキュラムが構成されています。
 建築専門基礎科目と設計・演習科目は、コースごとに開講される「コース専門科目」と3コースの学生が一緒に受講する「学科共通科目」
 に分かれます。
・「専門応用課程」では、3年次後期のプロジェクトゼミ、4年次の卒業研究を中心にカリキュラムが構成されています。
 プロジェクトゼミと卒業研究は、所属しているコースに関係なく全研究室から選択することが可能です。
・所属しているコースに関係なく、建築学部建築学科の卒業要件を満たすことで一級建築士の受験に必要とされる科目を全て取得することが
 できます。

大学院進学

学部卒業後、自らの専門性を深めるため大学院への進学を推奨しています。(APコースは特に推奨しています。)

取得学位

学位:学士(建築学)Bachelor of Architecture
※「学位」とは、卒業時に専門的な学問を修得したことを証明するために、大学が与える称号のことです。
『学士(建築学)』の学位を卒業時に取得することができます。所属コースに関わらず、全員『建築学部建築学科』として卒業します。