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【PIITs & GTIコンソーシアム】異文化PBL2018を開催しました!

PIITs&GTIコンソーシアム異文化PBL開催報告!

※株式会社Willingsが提供する、インターンシップ経由でインド工科大学生を採用できるサービス。

テーマ「働き方改革」

 現在日本で話題となっている、「働き方改革」。参加者それぞれの視点から、日本の働き方についてその課題設定と解決策を提案しました。

目的

・IIT学生と日本在住学生の交流 

・異なる背景を持つ人たちと上手に討議すること

・異なる知識を持ち寄って、建設的な解決策をつくり上げること

概要

インターンシップで来日中のIIT学生と、GTIコンソーシアムに加盟する大学の学生を中心に、「働き方改革」をテーマに異文化PBLを実施いたしました。

日本で労働人口不足となる要因として、少子高齢化について講義を受けた後、5-6人のグループでそれぞれが準備した問題意識を共有し、解決手段について検討しました。

日時

7月7日(土) 11:00-16:00

ファシリテーター

橘 雅彦教授(芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター)

審査員

町田 豊明氏(株)Willings 代表取締役
佐藤 裕正氏 東日印刷(株)総務局人事部長
山崎 洋一氏 東京ガス(株)首都圏営業部東京担当部長
古林 由香氏(株)エヌ・エヌ・エー 編集部

参加者

35名(学生31名、社会人4名、男性22名、女性13名)
(1)学生
IIT14名、宇都宮大学1名、芝浦工業大学7名、東京外国語大学2名、東京女子大学1名、東京都市大学2名、東京理科大学2名、同志社大学1名、University of Toronto1名
(2)社会人
SCSK(株)1名、ソニー(株)1名、東京女子大学1名、その他1名

オブザーバー

19名
(株)Willings3名、東日印刷(株)5名、(株)スペースデザイン1名、(株)エスティ・トーニチ1名、SCSK(株)1名、トライアロー(株)1名、(株)イトーキ1名、中京大学1名、津田塾大学1名、京都大学1名、芝浦工業大学3名

協賛

(株)スペースデザイン・・最優秀賞としてビュロー品川食事券5,000円を人数分
(株)Willings・・昼食60食

内容

開始前からチームごとに打ち解けた様子で、和やかな雰囲気で始まった本イベント。グループワークが始まると、一気に活発な討論が行われていました。

チームA

チームC

チームD

チームF

チームG

 

審査員及び参加学生による相互評価を実施し、「子供を増やす」、「外国人を増やす」の2点で、それぞれに4つの問題点・解決策を示したチームEが最優秀チームとなりました。

優勝したチームE

IIT学生が参加するPBLであったため議論は英語で行われましたが、活発な議論がなされており、昨年度より時間を1時間延長したものの、発表直前まで資料を直す様子が伺えました。またテーマが日本に働き方改革であったためか、日本人がインド人学生に負けず、議論している様子が印象的でした。

参加者の反応

2回目となる今回、昨年に続き2回目の参加の方や、社会人の参加があり、さらに幅広い層の方々にご参加いただく事ができました。「友達をたくさん作れた」「短い時間にたくさんの意見を出し合っておもしろかった」「社会人以外とコミュニケーションをとれる機会が少ないので新鮮でした」など、異文化交流の面で満足したという意見が多数ありました。

また学生参加者は、「海外留学へのモチベーションが高まりました」「英語の勉強を頑張ります」などのような、英語でのコミュニケーションに対する意識の向上にも繋がったようでした。

まとめ

今回、参加者の多くが本イベントの長さについて丁度よかったと答えましたが、一旦議論が始まると、まとめと発表の準備まで行うのは難しい、といった様子でした。しかしながらどのチームの発表も素晴らしく、とても短時間で出し合った意見とは感じさせない、それぞれの主張が明確なものばかりでした。

今後もGTIコンソーシアムでは、このようなイベントを通じてグローバル人材を育成する活動をして参ります。

ご興味のある方・ご賛同いただけます方は是非、次回イベントへのご協力・ご参加をお願いいたします。お待ちしております!

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以上